IMA SDK のバージョンは、後継バージョンのリリースから 12 か月間サポートされます。その後、古いバージョンは非推奨になります。
サポート対象バージョンと非推奨バージョンの違いは次のとおりです。
サポート対象 | 非推奨 |
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デベロッパーは、サポート終了日を回避するために、アプリをリリースするたびに最新の IMA SDK を含めることをおすすめします。最新の SDK の非推奨日は、新しい SDK がリリースされるまで設定されません。そのため、リリース サイクルが 1 年であるアプリでも、常にサポートされている SDK を使用できます。