よくある質問

一般的な質問

お申し込み

価格設定とコンプライアンス

API のバージョン管理

技術的な質問


一般的な質問

AdWords API とは

AdWords API を使用して開発したアプリケーションでは AdWords サーバーを直接操作できるため、大規模な AdWords アカウントやキャンペーンを効率的に管理できます。API 使用料金の詳細については、AdWords API レート シートをご覧ください。

AdWords API を使用する

AdWords API を使用すると、ご自身やクライアントの AdWords アカウントの効率的な管理に役立つプログラムを導入、開発できます。一例として、アプリケーションでは次のようなことが可能です。

  • キーワード、広告テキスト、URL、カスタム レポートの自動作成
  • AdWords のデータと在庫管理システムなどの他のデータベースとの統合
  • AdWords アカウントの管理を効率化する新たなツールやアプリケーションの開発

プログラムの作成に必要なものは、申し込み時に受け取った開発者トークンです。トークンが承認されると API にアクセスできるようになりまます。

AdWords API の対象者

AdWords API は、高度な広告技術を利用する大規模な広告主様やサードパーティをサポートする開発者の方を対象としています。具体的には、SEM(検索エンジン マーケティング)業者や広告代理店のほか、複数のクライアント アカウントや大規模なキャンペーンを管理するオンライン マーケティング業者などが対象者になります。AdWords API の実装には、技術的な知識とプログラミング技術が必要となるため、開発者に作業を依頼するのが最も良い選択です。

クライアント センター アカウントをお持ちでない場合

API へのアクセス権の取得を申し込むためには、クライアント センター(MCC)アカウントが必要です。まだお持ちでない方は作成してください。クライアント センター アカウントの詳細については、よくある質問をご覧ください。

新しいクライアント センター アカウントを作成して、API トークンを申し込む場合は、既存のすべてのアカウントやクライアントのアカウントを新しいクライアント センターにリンクします。こうすると、お申し込みの処理が確実に早くなります。手順については、このリンクを参照してください。

AdWords API のご利用にクライアント センター アカウントが必要になる理由

開発者トークンはクライアント センター(MCC)アカウントのみに付与されます。多数のアカウントを管理する広告主や代理店など、AdWords API の典型的なユーザーはクライアント センターのアカウントを既に持っています。

AdWords API と AdWords 管理画面でのアカウントの管理方法の違い

AdWords API は、オンライン インターフェースを介して利用できる AdWords と同じ機能の多くを提供します。AdWords API で行った変更は、すべて AdWords アカウントに反映されます。両者の違いは、AdWords API を使用すれば開発者やユーザーが AdWords アカウントの管理に必要な新たなアプリケーションやツールを柔軟に作成できる点です。したがって、実際の違いは使用されるクライアント ソフトウェアや作成されるプログラムによって異なります。

AdWords API で行った変更が実際の AdWords アカウントに反映されるかどうか

はい。AdWords API で行った変更はすべて実際の AdWords アカウントに反映されます。本番環境にアプリケーションを導入する前に、テスト アカウントでアプリケーションをテストすることをおすすめします。

開発可能なアプリケーションの内容

開発可能なアプリケーションはプログラミング スキルや広告掲載のニーズで決まります。一例として、アプリケーションでは次のようなことが可能です。

  • 広告、広告グループ、キャンペーンの自動的な作成
  • 掲載結果を確認するためのレポートの自動ダウンロード
  • AdWords のデータと在庫管理システムなどの他のデータベースとの統合
  • AdWords アカウントの管理を効率化する新たなツールやアプリケーションの開発

詳細は、使用例を参照してください。

開発者トークンとは

開発者トークンとは、文字、数字、記号の固有の組み合わせで、各開発者による AdWords API の操作を識別するためのものです。AdWords サーバーやクライアントの AdWords アカウントと情報をやり取りする際には、このトークンが必要となります。Google で操作を確認できるようにするため、すべての API リクエストのヘッダーに開発者トークンを含める必要があります。

なお、不正行為の被害を防止するため、開発者トークンは他者と共有しないでください。開発者トークンを確認するには、クライアント センター アカウントの [アカウント情報] タブから AdWords API センターにアクセスしてください。

開発者トークンの使用方法

開発者トークンはあらゆる API リクエストのヘッダーに含めます。これにより、Google で対象となる AdWords アカウント アクティビティを認証、識別することが可能になります。Google のクライアント ライブラリを利用する場合は、ヘッダーを直接操作する必要がない場合もあります。

プログラムの開発業者を探す

まずは、開発者向けフォーラムで探してみてください。このフォーラムでは過去の投稿内容を検索したり、ご自身のリクエストを投稿したりできます。また、Webmaster World で情報を探したり、「AdWords API 開発業者」などで Google 検索をしたりしてみてください。なお、AdWords API を使用してプログラム開発を行う業者は、Google により雇用、推奨、承認されているわけではありませんのでご留意ください。

開発業者に作業を依頼する場合は、ご自身で十分に調べて信頼できる業者を選定することが重要です。Google では、お客様と開発業者との仲介を行っていないため、開発業者との契約にあたっては、事前に広範な審査を実施して、できるだけ多くの情報を把握しておくことをおすすめします。

Google AdWords ロゴの使用制限

API クライアントでの AdWords ロゴの使用方法については、下記の制限があります。AdWords API の利用規約で許可される AdWords ロゴの使用方法には、これらの制限が適用されます。

AdWords API の利用規約は、AdWords ロゴの縦横比を維持する限り、AdWords API クライアント アプリケーションに合うようにロゴのサイズを修正できると書面で許可するものです。AdWords ロゴをウェブページで使用する場合は、ロゴの周囲とウェブページ内のグラフィック要素やテキスト要素との間に、ロゴの高さの半分以上のスペースを空ける必要があります。また、ロゴの表示は、そのウェブページのユーザーが Google が Google 社製以外の製品またはそのウェブページに記載されている情報を承認していると取れるような方法で表示することはできません。

ロゴの使用許諾を得るには、次の禁止事項に同意する必要があります。

  • いかなる場合も、AdWords ロゴの縦横比や色を変更しない。
  • ウェブページ内で目立つように AdWords ロゴを表示しない。
  • Google から提携、後援、承認などを受けているとの印象を与えるような方法や、Google や Google 社員がコンテンツの執筆やデータ分析を行ったり、その見解や意見が反映されたりしていると受け取られかねない方法で AdWords ロゴを表示しない。
  • Google ブランドの使用許可で認められた以外の方法でウェブサイトに AdWords ロゴを表示しない。
  • 商品や書籍、その他のいかなる資料でも AdWords ロゴを表示しない(上記のガイドラインで認められている場合を除く)。
  • アダルト コンテンツを含むサイトやギャンブルを宣伝するサイト、未成年を対象としたタバコやアルコールの販売に関わるサイト、適用される法律や Google の編集ポリシーに違反するサイトなどで AdWords ロゴを表示しない。
  • Google 独自の見解に対して、誤解や誹謗、権利侵害、名誉毀損、中傷、悪影響を招くなど、Google にとって好ましくない方法で AdWords ロゴを表示しない。
  • 法律や規則に違反するサイトでロゴを表示しない。
  • Google ページ(Google ロゴや Google 検索ボックスをクリックして表示されるページを含む)のフレーム処理やミラーリングを行わない。
  • AdWords ロゴのいかなる要素についても、削除、変形、改造しない。
  • 広告主様の名前や商品、サービス名、商標、サービスマーク、ロゴ、商標名、企業名などよりも大きなサイズや目立つ方法で AdWords ロゴを表示しない。
  • 広告主様の商標名や会社名、ドメイン名、商品名、サービス名、ロゴ、トレード ドレス、デザイン、スローガンなどの商標の一部に AdWords ロゴを含めない。
  • AdWords ロゴを他言語向けに翻訳、ローカライズしない(AdWords ロゴに翻訳バージョンがある場合は Google から提供されます)。
  • 広告主様のウェブサイトや資料のデザインとして AdWords ロゴを使用しない。
  • いかなる方法でも、広告主様のウェブサイトや資料で AdWords ロゴを模倣しない。

このガイドラインで定められた以外の方法で AdWords ロゴを使用することは許可されません。このガイドラインに従わないと、Google AdWords API 利用規約に違反することになります。

AdSense などの別のアカウントで申し込めるかどうか

はい。AdSense や Gmail などの Google サービスをご利用の方も Google AdWords API プログラムにお申し込みいただけます。お申し込みに必要となるのは、有効な AdWords アカウントのみです。AdWords へのお申し込みは、https://adwords.google.co.jp にアクセスしてください。

既にクライアント センター アカウントを持っていて申し込んだ場合

Google AdWords API プログラムにご登録いただくと、既存のクライアント センター アカウントが自動的に更新されます。ただし、アカウントの内容は変更されず、アカウントに関連付けられている個人情報やクライアント アカウントも変更されません。ご登録による唯一の変更点は、[アカウント情報] タブに新しく [AdWords API センター] サブタブが追加されることです。このサブタブをクリックすると、開発者トークンや API の使用状況を確認できます。

SOAP とは

SOAP とは、Simple Object Access Protocol(シンプル オブジェクト アクセス プロトコル)の略語で、情報交換や RPC の際に通常(絶対ではない)HTTP で使用されるプロトコルです。詳細については、仕様(英語)をご覧ください。AdWords API では SOAP アーキテクチャを使用しています。

WSDL とは

WSDL とは Web Service Description Language(ウェブ サービス記述言語)の略語で、ウェブ サービスの記述形式です(CORBA の IDL によく似たものです)。ウェブ サービスの呼び出し方については WSDL ファイルで確認する必要があります。ツールキットを使用すれば、WSDL ファイルからプロキシ コードを直接生成できます。

AdWords API のメーリング リストとは

AdWords API のメーリング リストに登録すると、サービスの最新情報やお知らせがメールで直接届きます。このメーリング リストは Google グループが運営するもので、次の 3 つの簡単な手順でご登録いただけます。

  1. AdWords API のホームページで、メール アドレスを入力します。
  2. 確認メールが届くのを待ちます。
  3. 届いたメールに記載されている確認リンクをクリックして、メーリング リストへの登録を有効にします。

手順はこれで完了です。Google グループの確認ページで [参加] や [登録] のリンクをクリックする必要はありません。

このメーリング リストは、AdWords API に関するサービス機能のお知らせなどのメール送信に使用され、API に関係のないメール送信には使用されません。ご登録いただいたメール アドレスは Google のプライバシー ポリシーに基づいて保護されます。

API のメーリング リストの登録を解除する方法については、こちらの手順をご覧ください。

AdWords API のお知らせ用メーリング リストへの登録を取り消す

AdWords API のお知らせ用メーリング リストへの登録を取り消すには、Google グループで登録を解除します。手順は次のとおりです。

Google グループでユーザー登録をしている(登録の可能性がある)場合は、次の手順に従ってください。

  1. お知らせ用メーリング リストのメンバー ページにアクセスします。
  2. [配信停止] ボタンをクリックして、AdWords API のお知らせ用メーリング リストからメール アドレスを削除します。

Google グループに登録していない場合は、Google グループへの登録を済ませてから、メーリング リストへの登録を解除する必要があります。手順は次のとおりです。

  1. Google グループ アカウントに申し込みます(必ず AdWords API のお知らせ用メーリング リストの登録に使用したものと同じメール アドレスを使用します)。
  2. お知らせ用メーリング リストのメンバー ページにアクセスします。
  3. [配信停止] ボタンをクリックして、AdWords API のお知らせ用メーリング リストからメール アドレスを削除します。

API のメーリング リストに登録する方法については、こちらの手順をご覧ください。

定期メンテナンスで API が使用できない日時

今のところ、メンテナンス スケジュールはありません。サービスの中断が予期される場合は、AdWords API に関するお知らせフォーラムにてお知らせします。

AdWords アカウントで 2 段階認証プロセスを有効にした場合の AdWords ツールへのログイン

Google では OAuth2 認証の使用を強くおすすめします。現在推奨されておらず将来的に削除される ClientLogin の使用はおすすめしません。

引き続き ClientLogin を使用し、2 段階認証プロセスの使用を選択した場合、Google アカウントが(AdWords API や AdWords Editor などの)他の Google サービスに関連付けられていると、これらのツールを使用するためにログインするときに、通常のアカウントのパスワードではなくサービス固有のパスワードを入力する必要があります。サービス固有のパスワードを生成する方法については、こちらをご覧ください(AdWords Editor でサービス固有のパスワードを使用する手順については、こちらの記事をご覧ください)。

2 段階認証プロセスを使用しない場合は、こちらの手順に従って Google アカウントの 2 段階認証プロセスを無効にできます。

サポートが必要な場合

サポートについては、AdWords API 開発者向けウェブサイトで情報を探すことをおすすめします。このサイトでは、有益なガイドやサンプル コード、参考資料などの役立つ情報を入手できます。また、開発者フォーラムに参加すると、AdWords API を使用する他の開発者から助けを得られるだけでなく、Google+ ページをフォローして API に関する最新情報を入手できます。

トップへ戻る


お申し込み

会社タイプとは
AdWords API にお申し込みいただく際には、会社タイプの入力が求められます。使用できるオプションは次のとおりです。
  • 広告主 - 所属会社のウェブサイト、商品、サービスを宣伝する AdWords キャンペーンを管理し、他の会社の AdWords キャンペーンは管理しません。
  • 広告代理店/SEM - クライアントに代わって AdWords キャンペーンを管理し、オンライン マーケティング、ウェブ ホスティング、SEO など関連した追加のサービスを提供することもあります。
  • アフィリエイト - 他の会社のアフィリエイト プログラムに参加します。AdWords を使用して、オンラインで製品の宣伝を支援します。
  • 独立した AdWords の開発者 - AdWords API を使用して、AdWords に関連するソフトウェアを開発しライセンスします。クライアントの AdWords キャンペーンは管理しません。
統合サービスの会社タイプについて

統合サービスの会社タイプは、広告代理店/SEM に組み込まれました。これによる API のアクセスへの影響は一切ありません。

AdWords API のご利用開始に必要なもの

ご利用にあたって必要になるものは、承認済みの開発者トークンです。AdWords API の登録後に取得できます。

登録が完了すると、アカウントに登録したメール アドレスに開発者トークンが送信されます。このトークンは承認されると有効になり、これをリクエスト ヘッダーに含めることで、API にアクセスできるようになります。開発者トークンは、クライアント センターの [アカウント情報] タブの [AdWords API センター] に表示されます。

開発者トークンの詳細については、よくある質問をご覧ください。

開発者への連絡先のメール アドレスを更新する

連絡先のメール アドレスを変更または更新する手順は次のとおりです。

  1. AdWords のクライアント センター アカウントにログインし、右上の歯車アイコンをクリックします。
  2. プルダウンで [アカウント設定] をクリックします。
  3. 左側のナビゲーション タブで [AdWords API センター] をクリックします。
  4. [開発者の情報] セクションで [編集] をクリックします。
情報を登録した後、API を利用できるようになる時期

開発者の情報とお支払い情報を登録すると開発者トークンが割り当てられますが、API にアクセスするにはトークンが承認されるまでお待ちいただく必要があります。お申し込み後 1 週間以内に AdWords API レビュー チームから連絡を差し上げます。それまでは、テスト アカウントを申し込んで、アプリケーションの開発とテストを開始することができます。

開発するアプリケーションとそのユーザーについて提供が求められる情報

Google では、アプリケーションの用途(カスタム レポート、アカウントの管理、入札単価の最適化など)とその使用者(会社の同僚や、アプリケーションの販売先のクライアント、広告主、広告代理店など)についての情報の提供を求めます。できるだけ詳しい説明をご提供ください。アプリケーションとユーザーについての情報が詳しいほど、承認までの期間が短くなります。また、ニーズを具体的に把握することにより、Google はユーザー向けの最適なオペレーション、リソース、サポートの開発を継続できます。なお、ご提供いただいた情報を第三者に公開することは一切ありません。

開発者トークンが承認されない一般的な理由

AdWords API の利用規約には、AdWords API を適切に使用するための詳細なガイドラインが記載されています。お支払い情報を設定する際に、この規約に同意していただく必要があります。規約に違反する方法で API を使用していたり、そうした使用の意図があると判断された場合、トークンは承認されません。クライアントがアクセスする外部ツールを開発する場合、そのツールに Google の必須機能を実装する必要があります。

詳細については、AdWords API のお申し込みをご覧ください。

トップへ戻る


価格設定とコンプライアンス

AdWords API が無料で提供される理由

開発者の方々に AdWords プラットフォームと連携するアプリケーションを効率的かつ責任感を持って作成していただけるよう、これまで Google では AdWords API の使用に対し小額の料金を請求していました。2010 年には、適切な広告代理店と検索エンジン マーケティング(SEM)ツールの開発者に AdWords API ユニットを無料で提供する優待料金プログラムを立ち上げました。このプログラムでは好意的なフィードバックを得ており、Google は、さらなるイノベーション推進のため、無料での利用の提供範囲をすべての開発者の方へと拡大しています。

AdWords API のアクセス権の種類

AdWords API には 2 種類のアクセス権があります。

  1. 基本
  2. 標準

アクセス権は、日々のオペレーション数のみに関係していますが、Google のシステムに対する過度の負荷を防止し、すべての API ユーザーに適切な性能を保証するためにトークン レベルのレート制限があります。また、すべてのユーザーは、AdWords 利用規約AdWords API 利用規約、該当する場合には必須の機能要件にも準拠していただく必要があります。基本権限と標準権限のどちらの場合も、AdWords API は無料で使用できます。

基本権限: すべての開発者トークンにデフォルトで適用されるアクセス権です。基本権限では、実行できる 1 日あたりのオペレーション数の上限は 10,000 回です。

標準権限: より多くの使用回数を必要とする場合のアクセス権です。標準権限の場合、開発者は追加の詳細情報を提供する必要があり、それらの詳細情報に変更があれば、常に最新の情報を Google に提供する必要があります。

違約金とその決定方法

広告主とユーザーに最適なエクスペリエンスを提供するために、Google では AdWords API の使用方法とアプリケーションが AdWords API 利用規約に準拠しているかどうかを確認しています。

アプリケーションが規約に準拠していない場合、違反通知が届きますので、一定期間内に適切な修正措置を講じていただく必要があります。この最初の通知期間終了までに修正が行われない場合は、最大 3 か月の延長期間が設けられます。この期間中は毎月違約金が請求されます(最初の違反通知を受け取る前月に使用した 10,000 オペレーションあたり 10 ドル)。この期間を過ぎても違反が解消されない場合、API へのアクセス権は消失します。

詳細についてはオペレーションのカウント方法をご覧ください。

たとえば、4 月に 100 万回のオペレーションを実行し、そのアプリケーションが AdWords API 利用規約に違反していることを Google が確認したとします。5 月 1 日に違反通知が届き、アプリケーションの問題を解決する期間として 30 日間が与えられます。必要な変更が 5 月 31 日までに実施されないと、最大 3 か月(6 月、7 月、8 月)の間、またはアプリケーションが準拠要件を満たすまで、毎月 1,000 ドル(1,000,000 / 10,000 x 10 ドル)の違約金が請求されます。

ビジネス広告用に無料 API ユニットを入手済みの場合における標準権限の必要性

1 日あたり 10,000 回を超えるオペレーションを必要とする開発者の場合、標準権限が必要です。AdWords の使用量に基づいた無料 API ユニットの割り当ては廃止されます。AdWords API の履歴と Google と共有している詳細情報に基づいて、標準権限が必要かどうかを Google が事前に判断できる可能性もありますが、API アクセス権に影響が出ないように標準権限に申し込むことをおすすめします。

優待料金の承認済みで無料 API ユニットも入手済みの場合における標準権限の必要性

どちらとも言えません。広告代理店や検索エンジン マーケティング ツールの開発者向けの優待料金プログラムは廃止されます。2013 年 3 月 1 日以降、1 日あたり 10,000 回以上のオペレーションを必要とするすべての開発者には標準権限が必要となっています。AdWords API の履歴と Google と共有している詳細情報に基づいて、標準権限が必要かどうかを Google が事前に判断できる可能性もありますが、Google からの連絡がない場合、または優待料金を申し込むときにご提供いただいた詳細情報に最近変更があった場合は、API アクセス権に影響が出ないように標準権限に申し込むことをおすすめします。

標準権限を申し込まずに、現在の AdWords API の料金を払い続けることができるかどうか

はい。1 日のオペレーションが 10,000 回未満の場合、またはそのように予想される場合は、標準権限を申し込む必要はありません。

AdWords API のオペレーションのカウント方法

2013 年 3 月 1 日に API ユニットが廃止され、すべてのオペレーションが同等にカウントされます。アドホック レポートのダウンロード リクエストとテスト アカウントによるすべてのリクエストは、基本権限の上限数にはカウントされず、違約金の計算にも使用されません。一括変換ジョブでは各オペレーションが別個にカウントされます。

getmutate などの AdWords API の各オペレーションは別々にカウントされます。たとえば、10 個の結果オブジェクトを生成する get オペレーションは、1 回だけカウントされます。変換の場合は、変換アイテム 1 件につき 1 回のオペレーションとしてカウントされます。新しい計算方法の例を次の表に示します。

API リクエスト 1 日あたりの上限数にカウントされるオペレーション数
オペレーション: get
カウント: 53 件の広告グループ
サービス: AdgroupAdService
1
オペレーション: mutate(ADD)
カウント: 2 件の広告グループ
サービス: AdgroupAdService
2
オペレーション: get
カウント: 100 件のターゲット候補
サービス: TargetingIdeaService
1
オペレーション: HTTP POST
カウント: 1 件のレポート
サービス: アドホック レポートのダウンロード
0
オペレーション: mutate(ADD)
カウント: 10 件のキャンペーン
サービス: MutateJobService
10
API の使用率を確認し、標準権限の必要性を判断する

API の料金システムが廃止されると、AdWords API InfoService データには使用履歴データのみが含まれます。そのため、基本権限または標準権限が必要かどうかを判断するには、クライアント側のアプリケーション ログから API の使用率を監視する必要があります。

標準権限の申し込み時期

2013 年 2 月 28 日までに標準権限を申し込まれなかった場合には、基本権限にデフォルト設定されます。今後、使用量がこの制限を超えて増加することが予想される場合は、少なくとも 3 週間前に、標準権限を申し込む必要があります。また、このリクエストが適切なタイミングで処理されるように、申し込みの際になるべく詳細な情報を含める必要があります。

標準権限の承認に要する時間

標準権限用フォームで提供されたすべての詳細情報が正確であり、確認のための補足的な質問に速やかに回答していただければ、約 2 週間以内に審査が完了します。

標準権限の承認遅延や不許可の一般的な理由

承認が遅れる一般的な理由には次のものがあります。

  • 標準権限の申し込みに提供された詳細情報が不十分である
  • AdWords API の開発者トークンに関連付けられるクライアント センター アカウントの連絡先情報が不正確である
  • AdWords API サポート チームによる補足的な質問と確認に回答していない
  • AdWords API 利用規約に違反する方法で API を使用している
  • 必須機能が実装されていない
  • AdWords API の現在の使用量が非常に少ないため、標準権限の使用が適さない

標準権限の再申し込みの必要性

元々の標準権限の申し込みで提供した情報が変更された場合、または AdWords API サポート チームからリクエストがあった場合、標準権限申し込みフォームを使用して、詳細情報を更新する必要があります。

たとえば、これまで 1 つのウェブサイトの広告主だった方が複数のクライアントに代わって広告を掲載する場合、または以前はレポート機能のみを提供していたツールに、今後はキャンペーンの作成と管理の機能を実装する場合は、標準権限フォームから最新の詳細情報を提供する必要があります。

API の使用が無料でも、AdWords API トークンの申し込み時にお支払いの詳細情報を提供する必要がある理由

Google は API トークンの申し込みプロセスを変更していないため、API トークンを申し込む際には、これまでのようにお支払い情報や連絡先情報などの詳細情報が必要です。ただし、基本権限と標準権限のどちらの場合も、無料で API を使用できます。

トップへ戻る


API のバージョン管理

最新のバージョン番号を確認する方法

バージョン番号は WSDL のアクセス URL に含まれています。また、開発者向けガイドの「リリース ノート」と「リファレンス」のページにも掲載されています。

AdWords API WSDL の古いバージョンの利用可能期間

WSDL のバージョンが新しいバージョンに更新された場合、古くなったバージョンは 4 か月間サポートされますので、その間に新しいバージョンに移行してください。この期間中、AdWords API では 4 か月以内に有効だったすべてのバージョンへのアクセスが継続的に提供されます。バージョンに関する情報については、リリース ノート廃止スケジュールをご覧ください。

WSDL の古いバージョンにアクセスする方法

利用可能なバージョンであれば、WSDL のバージョン番号が WSDL のアクセス URL に含まれます。

以前のバージョンでサポートされていた機能が新しいバージョンで廃止された場合

以前の(現在も利用可能な)リリースで提供されている機能が新しいバージョンで廃止または変更される場合は、変更点をリリース ノートに記載し、新しくリリースされたバージョンの更新内容についてブログの投稿で説明します。また、アップグレードの参考となる移行ガイドも提供します。

新しいバージョンへの移行をサポートするため、新しいバージョンのリリースから 4 か月間は古いバージョンのリリース情報やドキュメントを参照可能で、情報も更新されます。

トップへ戻る


技術的な質問

アプリケーションの SOAP メッセージをデバッグおよび診断する

独自の SOAP を使用するのではなく、Google のいずれかのクライアント ライブラリを使用して、アプリケーションをビルドすることをおすすめします。

API で返される ID は固有の値かどうか

キーワードとクリエイティブの ID は広告グループ内でのみ固有な値となりますが、広告グループとキャンペーンの ID はグローバルに固有な値となります。詳細については、オブジェクトの処理ガイドをご覧ください。

Google で使用、サポートしているウェブ サービス技術

Google では SOAP 1.1 と WSDL 1.1 を使用しています。すべてのメッセージを SSL(https)で送信することでユーザーのプライバシーを保護し、埋め込みパスワードによる認証も行われます。現在 Google では、WS-* の高度な仕様は採用していません。

Google では、どのような開発環境でもご利用いただけるようさまざまな SOAP ツールキットとの相互運用性を重視しています。現時点では Java、PHP、Python、.NET、Perl、Ruby でクライアント ライブラリを提供しています。

オペレーションとは

オペレーションとは AdWords アカウントで行われる操作のことです。

1 回の get リクエストは、それが影響を与える広告グループ(またはその他のオブジェクト)の数に関係なく、1 つのオペレーションとカウントされます。mutate の場合、含まれているそれぞれのオペレーションが 1 回とカウントされます。同じように、一括変換ジョブでは各オペレーションが別個にカウントされます。

詳細については、API レート シートをご覧ください。

開発者トークンのリセットが必要になる場合

ほとんどの場合、そうした必要はありません。開発者トークンのリセットが必要となるのは、トークンが盗用、悪用されていると考えられる稀なケースのみです。開発者トークンは、アカウントのログイン情報やパスワード情報と同様に厳重に管理してください。

開発者トークンをリセットした場合

リセットされた開発者トークンは Google のデータベースから削除されます。一度リセットした開発者トークンは更新できないため、リセットの必要性は慎重に判断してください。

不具合を報告する

不具合と思われる問題については、サポート ページからメールをお送りください。その際には、不具合が発生している画面のスクリーンショットや例などを添付して、なるべく詳しく状況をお知らせください。AdWords API のサポートは限定的なものとなっているため、このメール アドレスは不具合の報告のみにご使用ください。開発に関する一般的なご意見については、開発者フォーラムにお送りください。

トップへ戻る

フィードバックを送信...

ご不明な点がありましたら、Google のサポートページをご覧ください。