エラーと警告

AdWords スクリプトはベストエフォート方式で実行されます。AdWords のデータに対する変更を試みてうまくいかなかった場合、スクリプトはその旨を変更ログに記録したうえで処理を続行します。

// Attempt an invalid change.
campaign.getBudget().setAmount(-100);
// Error is logged into Changes log, but the script keeps running.

// Suppose we must know whether the change actually happened.
if (campaign.getBudget() != -100) {
  // The current value of budget is not the one we expected.
  // The change must have failed.
}

ただし、処理を続行できないエラーもあります。

var keywords = AdWordsApp.keywords()
    .withCondition("Clicks > 10")
    // Forgot forDateRange().
    .get();

上のコードでは期間が指定されていないため、スクリプトは意味のある keywords イテレータを生成できません。スクリプトの処理は停止し、テキスト ログにエラー メッセージが記録されます。

原則として、AdWords スクリプトがオブジェクトを渡してきた場合、処理して問題ありません。オブジェクトの取得が失敗した場合はエラーが発生します。無効な変更をリクエストした場合、失敗したことがログに残りますが、処理は続行されます。

クォータの超過があった場合、スクリプトはログに警告を残します。スクリプトの処理は続行されますが、記録された警告はすべて注意深く確認することをおすすめします。

次のスクリーンショットは、警告やエラーがユーザー インターフェースでどのように表示されるかを示したものです。

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