analytics.js のフィールド リファレンス

このドキュメントでは、analytics.js で設定可能なすべてのフィールド名が一覧表示されています。

  1. create 専用フィールド
  2. 全般
  3. ユーザー
  4. セッション
  5. トラフィック ソース
  6. システム情報
  7. ヒット
  8. コンテンツの情報
  9. アプリ
  10. イベント
  11. 拡張 e コマース
  12. ソーシャル インタラクション
  13. 速度
  14. 例外
  15. カスタム ディメンションとカスタム指標

create 専用フィールド

以下のフィールドは create メソッドでのみ設定できます。詳しくは、高度な設定に関するガイドの「トラッカー オブジェクトの作成」をご覧ください。

測定 ID / ウェブ プロパティ ID

すべての種類のヒットに必須です。

測定 ID またはウェブ プロパティ ID を「UA-XXXX-Y」の形式で指定します。収集されたすべてのデータがこの ID に関連付けられます。

フィールド名 値の型 デフォルト値
trackingId テキスト なし
値の例: UA-XXXX-Y
使用例:
ga('create', 'UA-XXXX-Y');

// Alerts the measurement ID for the default tracker.
ga(function(tracker) {
  alert(tracker.get('trackingId'));
});

トラッカー名

省略可能。 このフィールドは create メソッドでのみ設定できます。

トラッカー オブジェクトの名前です。

フィールド名 値の型 デフォルト値
name テキスト t0
値の例: myTracker
使用例:
ga('create', 'UA-XXXX-Y', {'name': 'myTracker'});

クライアント ID

省略可能。 このフィールドは create メソッドでのみ設定できます。

ブラウザのインスタンスを匿名で識別します。デフォルトでは、この値はファーストパーティのアナリティクス Cookie として 2 年間の有効期限付きで保管されます。

フィールド名 値の型 デフォルト値
clientId テキスト Randomly Generated
値の例: 35009a79-1a05-49d7-b876-2b884d0f825b
使用例:
ga('create', 'UA-XXXX-Y', {
  'clientId': '35009a79-1a05-49d7-b876-2b884d0f825b'
});

サンプルレート

省略可能。 このフィールドは create メソッドでのみ設定できます。

トラッキングの対象にするユーザーの割合を指定します。デフォルトでは 100(ユーザーのサンプリングなし)に設定されていますが、大規模なサイトの場合は、データ量を Google アナリティクスの処理制限内に収めるため、サンプルレートを低く設定しなければならないこともあります。

フィールド名 値の型 デフォルト値
sampleRate 数値 100
値の例: 5
使用例:
ga('create', 'UA-XXXX-Y', {'sampleRate': 5});

サイト速度のサンプルレート

省略可能。 このフィールドは create メソッドでのみ設定できます。

この設定によって、サイトの速度ビーコンの送信頻度が決まります。デフォルトでは、ユーザーの 1% が自動的に測定されます。

フィールド名 値の型 デフォルト値
siteSpeedSampleRate 数値 1
値の例: 10
使用例:
ga('create', 'UA-XXXX-Y', {'siteSpeedSampleRate': 10});

参照 URL を常に送信

省略可能。 このフィールドは create メソッドでのみ設定できます。

デフォルトでは、トラフィック ソースを特定する HTTP 参照 URL は、参照サイトのホスト名が現在のページのホスト名と異なる場合のみ送信されます。この設定は、現在のホストから他のページを参照 URL として処理する場合に使用します。

フィールド名 値の型 デフォルト値
alwaysSendReferrer ブール値 false
値の例: true
使用例:
ga('create', 'UA-XXXX-Y', {'alwaysSendReferrer': true});

アンカー パラメータの許可

省略可能。 このフィールドは create メソッドでのみ設定できます。

デフォルトでは、analytics.js は現在のページの URL のクエリ文字列とアンカーの両方を対象に、utm_source、utm_medium などのカスタム キャンペーン パラメータを検索します。このフィールドを false に設定すると、アンカー内のカスタム キャンペーン パラメータがすべて無視されるようになります。

フィールド名 値の型 デフォルト値
allowAnchor ブール値 true
値の例: false
使用例:
ga('create', 'UA-XXXX-Y', {'allowAnchor': false});

Cookie 名

省略可能。 このフィールドは create メソッドでのみ設定できます。

解析データの保管に使用する Cookie の名前です。

フィールド名 値の型 デフォルト値
cookieName テキスト _ga
値の例: gaCookie
使用例:
ga('create', 'UA-XXXX-Y', {'cookieName': 'gaCookie'});

Cookie ドメイン

省略可能。 このフィールドは create メソッドでのみ設定できます。

アナリティクス Cookie の保管に使用するドメインを指定します。このフィールドを「なし」に設定すると、ドメインを指定せずに Cookie を設定します。

フィールド名 値の型 デフォルト値
cookieDomain テキスト document.location.hostname (normalized)
値の例: example.com
使用例:
ga('create', 'UA-XXXX-Y', {'cookieDomain': 'example.com'});

Cookie フラグ

省略可能。 このフィールドは create メソッドでのみ設定できます。

Cookie に追加する追加のフラグを指定します。フラグはセミコロンで区切る必要があります。

フィールド名 値の型 デフォルト値
cookieFlags テキスト なし
値の例: SameSite=None; Secure
使用例:
ga('create', 'UA-XXXX-Y', {'cookieFlags': 'SameSite=None; Secure'});

Cookie の有効期限

省略可能。 このフィールドは create メソッドでのみ設定できます。

Cookie の有効期限を秒単位で指定します。

フィールド名 値の型 デフォルト値
cookieExpires 整数 63072000 (two years)
値の例: 86400
使用例:
ga('create', 'UA-XXXX-Y', {'cookieExpires': 86400});

Cookie の更新

省略可能。 このフィールドは create メソッドでのみ設定できます。

cookieUpdate を true(デフォルト値)に設定した場合、ページが読み込まれるたびに Cookie が更新されます。つまり、サイトへの最新の訪問に基づいて Cookie の有効期限が更新されます。たとえば、Cookie の有効期限が 1 週間に設定されていて、ユーザーが 5 日ごとに同じブラウザを使用して訪問した場合、Cookie の有効期限は訪問ごとに更新されるため、有効期限が切れることはありません。

フィールド名 値の型 デフォルト値
cookieUpdate ブール値 true
値の例: true
使用例:
ga('create', 'UA-XXXX-Y', {'cookieUpdate': 'false'});

保存 GAC

省略可能。 このフィールドは create メソッドでのみ設定できます。

デフォルトで、analytics.js はキャンペーン情報を保存するための Cookie を作成します。このフィールドを使用して、その Cookie の書き込みを無効にすることができます。

フィールド名 値の型 デフォルト値
storeGac ブール値 true
値の例: false
使用例:
ga('create', 'UA-XXXX-Y', {'storeGac': false});

従来の Cookie のドメイン

省略可能。 このフィールドは create メソッドでのみ設定できます。

analytics.js で、ga.js や urchin.js などの以前の Google アナリティクスのスクリプトで生成された Cookie を検索する方法を指定します。

フィールド名 値の型 デフォルト値
legacyCookieDomain テキスト なし
値の例: store.example.com
使用例:
ga('create', 'UA-XXXX-Y', {'legacyCookieDomain': 'store.example.com'});

従来の履歴のインポート

省略可能。 このフィールドは create メソッドでのみ設定できます。

analytics.js で、ga.js Cookies から履歴データのインポートを試みるかどうかを指定します。

フィールド名 値の型 デフォルト値
legacyHistoryImport ブール値 true
値の例: false
使用例:
ga('create', 'UA-XXXX-Y', 'auto', {'legacyHistoryImport': false});

リンカー パラメータの許可

省略可能。 このフィールドは create メソッドでのみ設定できます。

このフィールドを true に設定すると、複数のドメインにステータスを伝えるクロスドメインのリンカー パラメータの解析が可能になります。

フィールド名 値の型 デフォルト値
allowLinker ブール値 false
値の例: true
使用例:
ga('create', 'UA-XXXX-Y', {allowLinker: true});

全般

広告機能を許可する

省略可能。

Google アナリティクスの広告向け機能が displayfeatures プラグインまたは Google アナリティクス([プロパティ設定] > [データ収集])で有効になっていても、このフィールドを false に設定すれば、広告向け機能のビーコンを無効にできます。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
allowAdFeatures なし ブール値 true なし すべて
値の例: false
使用例:
ga('set', 'allowAdFeatures', false)

匿名 IP

省略可能。

設定すると、送信者の IP アドレスが匿名化されます。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
anonymizeIp aip ブール値 なし なし すべて
値の例: true
使用例:
ga('set', 'anonymizeIp', true);

データソース

省略可能。

ヒットのデータソースを示します。analytics.js から送られたヒットは、データソースとして「web」が設定され、モバイル SDK から送られたヒットは、データソースとして「app」が設定されます。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
dataSource ds テキスト なし なし すべて
値の例: crm
使用例:
ga('set', 'dataSource', 'crm');

キュー時間

省略可能。

オフラインのヒットまたは潜在的なヒットを収集する際に使用します。この値は、レポート対象のヒットが発生した時間とそのヒットが送られた時間とのデルタタイム(ミリ秒単位)を表し、0 以上の値になります。この値が 4 時間を超える場合、そのヒットは処理されていない可能性があります。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
queueTime qt 整数 なし なし すべて
値の例: 560
使用例:
ga('set', 'queueTime', 560);

SSL の強制

省略可能。

デフォルトでは、https ページからのビーコンは https を使用して送信され、http ページからのビーコンは http を使用して送信されます。forceSSL を true に設定すると、http ページからのビーコンもすべて https を使用して送信されるようになります。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
forceSSL なし ブール値 false なし すべて
値の例: true
使用例:
ga('set', 'forceSSL', true);

トランスポート

省略可能。

ヒットを送信する際のトランスポート メカニズムを指定します。指定できる値は、「beacon」、「xhr」、「image」です。 デフォルトでは、ヒットサイズとブラウザの機能に基づいて最適なメソッドが選択されます。「beacon」を指定したときに、ユーザーのブラウザで「navigator.sendBeacon」メソッドが使用できない場合は、ヒットサイズに応じて「image」または「xhr」にフォールバックされます。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
transport なし テキスト none (automatically determined) なし すべて
値の例: beacon
使用例:
ga('send', 'event', 'click', 'download-me', {transport: 'beacon'});

ビーコンの使用

省略可能。

このオプションのサポートは終了しているため、代わりに「transport」を使用してください。このフィールドを true に設定すると、クライアントは navigator.sendBeacon を使用してヒットを送信するように設定されます。これは、ユーザーが別のサイトに移動する直前に、移動を遅延させることなくイベントをトラッキングしたい場合に便利です。ブラウザで navigator.sendBeacon がサポートされていない場合は、通常の方法でヒットが送信されます。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
useBeacon なし ブール値 false なし すべて
値の例: true
使用例:
ga('send', 'event', 'click', 'download-me', {useBeacon: true});

リンカー パラメータ

省略可能。

クロスドメイン測定用のリンカー パラメータです。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
linkerParam なし テキスト なし なし すべて
値の例: _ga=1.231587807.1974034684.1435105198
使用例:
// Alerts the linker parameter for the default tracker.
ga(function(tracker) {
  alert(tracker.get('linkerParam'));
});

ヒット コールバック

省略可能。

ヒットの処理後に呼び出される関数です。このコールバックは、ヒットが適切に送信された直後や、ヒットを送信できないか送信に失敗したことが確認された時点で必ず呼び出される関数です。この関数の呼び出しで渡す引数はありません。hitcallBack はまれに呼び出されないことがあるため(サーバーが反応しない場合や analytics.js の読み込みに失敗した場合など)、アプリに不可欠なコードを実行する際には使わないようにしてください。こうしたケースでは、タイムアウトを設定するとコードを確実に実行できます。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
hitCallback なし 関数 なし なし すべて
使用例:
// Alerts the user when a hit is sent.
ga('send', 'pageview', {
  'hitCallback': function() {
    alert('hit sent');
  }
});

// Use a timeout to ensure the execution of critical application code.
ga('send', 'pageview', {'hitCallback': criticalCode});
setTimeout(criticalCode, 2000);

// Only run the critical code once.
var alreadyCalled = false;
function criticalCode() {
  if (alreadyCalled) return;
  alreadyCalled = true;

  // Run critical code here...
}

ユーザー

ユーザー ID

省略可能。

このフィールドは、リクエストでクライアント ID(cid)が指定されない場合は必須です。これはユーザーの既知の識別子として使用でき、サイトの所有者かライブラリの利用者から提供されます。ユーザー ID として個人情報を使うことはできません。また、Google アナリティクス Cookie など、アナリティクスのストレージにこの値を残すことはできません。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
userId uid テキスト なし なし すべて
値の例 as8eknlll
使用例:
// Set the user ID when creating the tracker.
ga('create', 'UA-XXXX-Y', {'userId': 'as8eknlll'});

// Alternatively, you may set the user ID via the `set` method.
ga('set', 'userId', 'as8eknlll');

セッション

セッション コントロール

省略可能。

セッション時間の調整に使用します。値を「start」にすると、新しいセッションがそのヒットで開始され、「end」にすると現在のセッションがそのヒットで終了するようになります。その他の値はすべて無視されます。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
sessionControl sc テキスト なし なし すべて
値の例 start
使用例:
// Starts a new session.
ga('send', 'pageview', {'sessionControl': 'start'});

トラフィック ソース

ドキュメント参照 URL

省略可能。

ウェブサイトにトラフィックを送り込んだ参照ソースを指定します。この値はトラフィック ソースの算出にも使用され、値の形式は URL となります。このフィールドは create コマンドで初期化され、alwaysSendReferrer フィールドが true に設定されている場合を除き、現在のホスト名が参照 URL のホスト名と異なる場合にのみ設定されます。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
referrer dr テキスト document.referrer 2,048 バイト すべて
値の例: http://example.com
使用例:
ga('set', 'referrer', 'http://example.com');

キャンペーン名

省略可能。

キャンペーン名を指定します。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
campaignName cn テキスト なし 100 バイト すべて
値の例: (direct)
使用例:
ga('set', 'campaignName', '(direct)');

キャンペーンの参照元

省略可能。

キャンペーンの参照元を指定します。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
campaignSource cs テキスト なし 100 バイト すべて
値の例: (direct)
使用例:
ga('set', 'campaignSource', '(direct)');

キャンペーンのメディア

省略可能。

キャンペーンのメディアを指定します。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
campaignMedium cm テキスト なし 50 バイト すべて
値の例: organic
使用例:
ga('set', 'campaignMedium', 'organic');

キャンペーンのキーワード

省略可能。

キャンペーンのキーワードを指定します。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
campaignKeyword ck テキスト なし 500 バイト すべて
値の例: Blue Shoes
使用例:
ga('set', 'campaignKeyword', 'Blue Shoes');

キャンペーンのコンテンツ

省略可能。

キャンペーンのコンテンツを指定します。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
campaignContent cc テキスト なし 500 バイト すべて
値の例: content
使用例:
ga('set', 'campaignContent', 'content');

キャンペーン ID

省略可能。

キャンペーン ID を指定します。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
campaignId ci テキスト なし 100 バイト すべて
値の例: ID
使用例:
ga('set', 'campaignId', 'ID');

システム情報

画面の解像度

省略可能。

画面の解像度を指定します。このフィールドは create コマンドによって初期化されます。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
screenResolution sr テキスト なし 20 バイト すべて
値の例: 800x600
使用例:
ga('set', 'screenResolution', '800x600');

表示領域のサイズ

省略可能。

ブラウザとデバイスの表示領域を指定します。このフィールドは create コマンドによって初期化されます。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
viewportSize vp テキスト なし 20 バイト すべて
値の例: 123x456
使用例:
ga('set', 'viewportSize', '123x456');

ドキュメントのエンコード

省略可能。

ページまたはドキュメントのエンコードに使用する文字セットを指定します。このフィールドは create コマンドによって初期化されます。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
encoding de テキスト UTF-8 20 バイト すべて
値の例: UTF-8
使用例:
ga('set', 'encoding', 'UTF-16');

画面の色

省略可能。

画面の色深度を指定します。このフィールドは create コマンドによって初期化されます。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
screenColors sd テキスト なし 20 バイト すべて
値の例: 24-bits
使用例:
ga('set', 'screenColors', '8-bit');

ユーザーの言語

省略可能。

言語を指定します。このフィールドは create コマンドによって初期化されます。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
language ul テキスト なし 20 バイト すべて
値の例: en-us
使用例:
ga('set', 'language', 'en-us');

Java 有効

省略可能。

Java が有効かどうかを指定します。このフィールドは create コマンドによって初期化されます。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
javaEnabled je ブール値 なし なし すべて
値の例: true
使用例:
ga('set', 'javaEnabled', true);

Flash のバージョン

省略可能。

Flash のバージョンを指定します。このフィールドは create コマンドによって初期化されます。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
flashVersion fl テキスト なし 20 バイト すべて
値の例: 10 1 r103
使用例:
ga('set', 'flashVersion', '10 1 r103');

ヒット

ヒットタイプ

すべての種類のヒットに必須です。

ヒットの種類です。「pageview」、「screenview」、「event」、「transaction」、「item」、「social」、「exception」、「timing」のいずれかを指定する必要があります。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
hitType t テキスト なし なし すべて
値の例: pageview
使用例:
ga('send', {
  'hitType': 'pageview',
  'page': '/home'
});

非インタラクション ヒット

省略可能。

ヒットを非インタラクションとして処理するよう指定します。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
nonInteraction ni ブール値 なし なし すべて
値の例: true
使用例:
ga('set', 'nonInteraction', true);

コンテンツの情報

ドキュメントの場所の URL

省略可能。

ページの完全な URL(アンカーは除く)を指定します。このフィールドは create コマンドによって初期化されます。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
location dl テキスト なし 2,048 バイト すべて
値の例: http://foo.com/home?a=b
使用例:
ga('set', 'location', 'http://foo.com/home?a=b');

ドキュメントのホスト名

省略可能。

コンテンツがホストされているホスト名を指定します。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
hostname dh テキスト なし 100 バイト すべて
値の例: foo.com
使用例:
ga('set', 'hostname', 'foo.com');

ドキュメント パス

省略可能。

ページの URL のパス部分。値は「/」で始める必要があります。ヒットが「pageview」(ページビュー)の場合、有効にするには、&dl のみを指定するか、&dh と &dp の両方を指定する必要があります。ページの仮想パスの指定に使用します。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
page dp テキスト なし 2,048 バイト すべて
値の例: /foo
使用例:
ga('set', 'page', '/foo');

ドキュメントのタイトル

省略可能。

ページまたはドキュメントのタイトルです。デフォルトは document.title です。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
title dt テキスト なし 1,500 バイト すべて
値の例: Settings
使用例:
ga('set', 'title', 'Settings');

スクリーン名

ヒットタイプが screenview の場合は必須です。

このパラメータは、任意でウェブ プロパティに設定します。ただし、モバイル プロパティでのスクリーンビューのヒットには必須で、スクリーンビューのヒットの「スクリーン名」に使用されます。ウェブ プロパティの場合は、&dl パラメータをそのまま使用するか &dh と &dp を組み合わせることで、ページ固有の URL をデフォルトとして設定します。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
screenName cd テキスト なし 2,048 バイト screenview
値の例: High Scores
使用例:
ga('set', 'screenName', 'High Scores');

コンテンツ グループ

省略可能。

コンテンツ グループを最大 5 つまで設定できます。それぞれのグループには、1~5 つのインデックスが関連付けられています。各コンテンツ グループには最大 100 個のコンテンツ グループを含めることができます。コンテンツ グループの値は「/」で区切られる階層付きテキストです。先頭と末尾のスラッシュはすべて削除され、スラッシュが繰り返される場合も表示されるのは 1 つだけです。たとえば、「/a//b/」と入力しても、「a/b」に変換されます。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
contentGroup cg<groupIndex> テキスト なし 100 バイト すべて
値の例: news/sports
使用例:
ga('set', 'contentGroup5', '/news/sports');

リンク ID

省略可能。

クリックされた DOM 要素の ID です。プロパティで拡張リンクのアトリビューションが有効化された場合に、ページ解析レポートで複数のリンクを同一の URL に明確化するために使用されます。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
linkid linkid テキスト なし なし すべて
値の例: nav_bar
使用例:
ga('set', '&linkid', 'html-element-id');

アプリ

アプリケーション名

省略可能。

アプリケーション名を指定します。このフィールドは、アプリ関連のデータ(アプリのバージョンやアプリ ID、アプリ インストーラ ID など)を持つあらゆるヒットに必須です。ウェブ プロパティに送信されるヒットの場合、このフィールドの設定は任意です。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
appName an テキスト なし 100 バイト すべて
値の例: My App
使用例:
ga('set', 'appName', 'My App');

アプリケーション ID

省略可能。

アプリケーションの識別子です。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
appId aid テキスト なし 150 バイト すべて
値の例: com.company.app
使用例:
ga('set', 'appId', 'com.company.app');

アプリケーションのバージョン

省略可能。

アプリケーションのバージョンを指定します。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
appVersion av テキスト なし 100 バイト すべて
値の例: 1.2
使用例:
ga('set', 'appVersion', '1.2');

アプリケーション インストーラ ID

省略可能。

アプリケーション インストーラの識別子です。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
appInstallerId aiid テキスト なし 150 バイト すべて
値の例: com.platform.vending
使用例:
ga('set', 'appInstallerId', 'com.platform.vending');

イベント

イベント カテゴリ

ヒットタイプが event の場合は必須です。

イベントのカテゴリを指定します。空白にすることはできません。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
eventCategory ec テキスト なし 150 バイト event
値の例: Category
使用例:
ga('send', 'event', {
  'eventCategory': 'Category',
  'eventAction': 'Action'
});

イベント アクション

ヒットタイプが event の場合は必須です。

イベントのアクションを指定します。空白にすることはできません。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
eventAction ea テキスト なし 500 バイト event
値の例: Action
使用例:
ga('send', 'event', {
  'eventCategory': 'Category',
  'eventAction': 'Action'
});

イベントラベル

省略可能。

イベントのラベルを指定します。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
eventLabel el テキスト なし 500 バイト event
値の例: Label
使用例:
ga('send', 'event', {
  'eventCategory': 'Category',
  'eventAction': 'Action',
  'eventLabel': 'Label'
});

イベント値

省略可能。

イベントの値を指定します。必ず負以外の値にしてください。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
eventValue ev 整数 なし なし event
値の例: 55
使用例:
ga('send', 'event', {
  'eventCategory': 'Category',
  'eventAction': 'Action',
  'eventValue': 55
});

拡張 e コマース

商品の SKU

省略可能。

商品の SKU です。商品のインデックスには 1~200 の正の整数を指定する必要があります。analytics.js でこのフィールドを使用する場合は、事前に拡張 e コマース プラグインをインストールしておいてください。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
(product) id pr<productIndex>id テキスト なし 500 バイト すべて
値の例: P12345
使用例:
ga('ec:addProduct', {'id': 'P12345'});

商品名

省略可能。

商品の名前です。商品のインデックスには 1~200 の正の整数を指定する必要があります。analytics.js でこのフィールドを使用する場合は、事前に拡張 e コマース プラグインをインストールしておいてください。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
(product) name pr<productIndex>nm テキスト なし 500 バイト すべて
値の例: Android T-Shirt
使用例:
ga('ec:addProduct', {'name': 'Android T-Shirt'});

商品ブランド

省略可能。

商品に関連するブランドです。商品のインデックスには 1~200 の正の整数を指定する必要があります。analytics.js でこのフィールドを使用する場合は、事前に拡張 e コマース プラグインをインストールしておいてください。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
(product) brand pr<productIndex>br テキスト なし 500 バイト すべて
値の例: Google
使用例:
ga('ec:addProduct', {'brand': 'Google'});

商品カテゴリ

省略可能。

商品が属するカテゴリです。商品のインデックスには 1~200 の正の整数を指定する必要があります。商品カテゴリ パラメータは階層化できます。区切り文字として「/」を使用し、最大 5 レベルの階層を指定します。analytics.js でこのフィールドを使用する場合は、事前に拡張 e コマース プラグインをインストールしておいてください。 

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
(product) category pr<productIndex>ca テキスト なし 500 バイト すべて
値の例: Apparel
使用例:
ga('ec:addProduct', {'category': 'Apparel'});

商品バリエーション

省略可能。

商品のバリエーションです。商品のインデックスには 1~200 の正の整数を指定する必要があります。analytics.js でこのフィールドを使用する場合は、事前に拡張 e コマース プラグインをインストールしておいてください。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
(product) variant pr<productIndex>va テキスト なし 500 バイト すべて
値の例: Black
使用例:
ga('ec:addProduct', {'variant': 'Black'});

商品価格

省略可能。

商品の単価です。商品のインデックスには 1~200 の正の整数を指定する必要があります。analytics.js でこのフィールドを使用する場合は、事前に拡張 e コマース プラグインをインストールしておいてください。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
(product) price pr<productIndex>pr 通貨 なし なし すべて
値の例: 29.20
使用例:
ga('ec:addProduct', {'price': '29.20'});

商品の数量

省略可能。

商品の数量です。商品のインデックスには 1~200 の正の整数を指定する必要があります。analytics.js でこのフィールドを使用する場合は、事前に拡張 e コマース プラグインをインストールしておいてください。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
(product) quantity pr<productIndex>qt 整数 なし なし すべて
値の例: 2
使用例:
ga('ec:addProduct', {'quantity': 2});

商品クーポンコード

省略可能。

商品に関連するクーポンコードです。商品のインデックスには 1~200 の正の整数を指定する必要があります。analytics.js でこのフィールドを使用する場合は、事前に拡張 e コマース プラグインをインストールしておいてください。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
(product) coupon pr<productIndex>cc テキスト なし 500 バイト すべて
値の例: SUMMER_SALE13
使用例:
ga('ec:addProduct', {'coupon': 'SUMMER_SALE13'});

商品の位置

省略可能。

リストまたはコレクションでの商品の位置です。商品のインデックスには 1~200 の正の整数を指定する必要があります。analytics.js でこのフィールドを使用する場合は、事前に拡張 e コマース プラグインをインストールしておいてください。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
(product) position pr<productIndex>ps 整数 なし なし すべて
値の例: 2
使用例:
ga('ec:addProduct', {'position': 2});

商品のカスタム ディメンション

省略可能。

商品レベルのカスタム ディメンションで、インデックスは 1~200 の正の整数です。商品のインデックスには 1~200 の正の整数を指定する必要があります。analytics.js でこのフィールドを使用する場合は、事前に拡張 e コマース プラグインをインストールしておいてください。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
(product) dimension pr<productIndex>cd<dimensionIndex> テキスト なし 150 バイト すべて
値の例: Member
使用例:
ga('ec:addProduct', {'dimension1': 'Member'});

商品のカスタム指標

省略可能。

商品レベルのカスタム指標で、インデックスは 1~200 の正の整数です。商品のインデックスには 1~200 の正の整数を指定する必要があります。analytics.js でこのフィールドを使用する場合は、事前に拡張 e コマース プラグインをインストールしておいてください。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
(product) metric pr<productIndex>cm<metricIndex> 整数 なし なし すべて
値の例: 28
使用例:
ga('ec:addProduct', {'metric1': 28});

商品アクション

省略可能。

ヒットに含まれる商品の役割です。商品アクションを指定しないと、そのヒットに含まれる商品の定義はすべて無視されます。このパラメータの値には、「detail」(詳細情報)、「click」(クリック)、「add」(追加)、「remove」(削除)、「checkout」(決済)、「checkout_option」(決済オプション)、「purchase」(購入)、「refund」(払い戻し)のいずれかを指定します。analytics.js でこのフィールドを使用する場合は、事前に拡張 e コマース プラグインをインストールしておいてください。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
(product action) pa テキスト なし なし すべて
値の例: detail
使用例:
ga('ec:setAction', 'detail');

トランザクション ID

省略可能。

トランザクション ID。このパラメータは、商品アクションとして「purchase」か「refund」を指定した場合に追加パラメータとして指定できます。analytics.js でこのフィールドを使用する場合は、事前に拡張 e コマース プラグインをインストールしておいてください。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
(product action) id ti テキスト なし なし すべて
値の例: T1234
使用例:
ga('ec:setAction', 'purchase', {'id': 'T1234'});

アフィリエーション

省略可能。

トランザクションが発生したショップまたはアフィリエーションです。このパラメータは、商品アクションとして「purchase」か「refund」を指定した場合に追加パラメータとして指定できます。analytics.js でこのフィールドを使用する場合は、事前に拡張 e コマース プラグインをインストールしておいてください。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
(product action) affiliation ta テキスト なし なし すべて
値の例: Google Store
使用例:
ga('ec:setAction', 'purchase', {'affiliation': 'Google Store'});

収益

省略可能。

トランザクションの合計額です(税金と送料を含む)。このパラメータを指定しなかった場合、同じヒットのすべての商品の数量フィールドと価格フィールドを使って、収益が自動的に計算されます。このパラメータは、商品アクションとして「purchase」か「refund」を指定した場合に追加パラメータとして指定できます。analytics.js でこのフィールドを使用する場合は、事前に拡張 e コマース プラグインをインストールしておいてください。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
(product action) revenue tr 通貨 なし なし すべて
値の例: 123.21
使用例:
ga('ec:setAction', 'purchase', {'revenue': '123.21'});

税金

省略可能。

トランザクションで発生した合計税額です。このパラメータは、商品アクションとして「purchase」か「refund」を指定した場合に追加パラメータとして指定できます。analytics.js でこのフィールドを使用する場合は、事前に拡張 e コマース プラグインをインストールしておいてください。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
(product action) tax tt 通貨 なし なし すべて
値の例: 10.78
使用例:
ga('ec:setAction', 'purchase', {'tax': '10.78'});

送料

省略可能。

トランザクションで発生した送料です。このパラメータは、商品アクションとして「purchase」か「refund」を指定した場合に追加パラメータとして指定できます。analytics.js でこのフィールドを使用する場合は、事前に拡張 e コマース プラグインをインストールしておいてください。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
(product action) shipping ts 通貨 なし なし すべて
値の例: 3.55
使用例:
ga('ec:setAction', 'purchase', {'shipping': '3.55'});

クーポンコード

省略可能。

トランザクションで使用されたクーポンです。このパラメータは、商品アクションとして「purchase」か「refund」を指定した場合に追加パラメータとして指定できます。analytics.js でこのフィールドを使用する場合は、事前に拡張 e コマース プラグインをインストールしておいてください。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
(product action) coupon tcc テキスト なし なし すべて
値の例: SUMMER08
使用例:
ga('ec:setAction', 'purchase', {'coupon': 'SUMMER08'});

商品アクションのリスト

省略可能。

商品アクションが発生したリストまたはコレクションです。このパラメータは、商品アクションとして「detail」か「click」を指定した場合に追加パラメータとして指定できます。analytics.js でこのフィールドを使用する場合は、事前に拡張 e コマース プラグインをインストールしておいてください。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
(product action) list pal テキスト なし なし すべて
値の例: Search Results
使用例:
ga('ec:setAction', 'click', {'list': 'Search Results'});

決済ステップ

省略可能。

決済目標到達プロセスにおけるステップ番号です。このパラメータは、商品アクションとして「checkout」を指定した場合に追加パラメータとして指定できます。analytics.js でこのフィールドを使用する場合は、事前に拡張 e コマース プラグインをインストールしておいてください。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
(product action) step cos 整数 なし なし すべて
値の例: 2
使用例:
ga('ec:setAction', 'checkout', {'step': 2});

決済ステップに関するオプション

省略可能。

決済ステップに関する追加情報です。このパラメータは、商品アクションとして「checkout」を指定した場合に追加パラメータとして指定できます。analytics.js でこのフィールドを使用する場合は、事前に拡張 e コマース プラグインをインストールしておいてください。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
(product action) option col テキスト なし なし すべて
値の例: Visa
使用例:
ga('ec:setAction', 'checkout', {'option': 'Visa'});

表示された商品のリスト名

省略可能。

商品が属するリストまたはコレクションです。表示された商品リストのインデックスには 1~200 の正の整数を指定する必要があります。analytics.js でこのフィールドを使用する場合は、事前に拡張 e コマース プラグインをインストールしておいてください。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
(impression) list il<listIndex>nm テキスト なし なし すべて
値の例: Search Results
使用例:
ga('ec:addImpression', {'list': 'Search Results'});

表示された商品の SKU

省略可能。

商品 ID または SKU です。表示された商品リストのインデックスには 1~200 の正の整数を指定する必要があります。商品のインデックスには 1~200 の正の整数を指定する必要があります。analytics.js でこのフィールドを使用する場合は、事前に拡張 e コマース プラグインをインストールしておいてください。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
(impression) id il<listIndex>pi<productIndex>id テキスト なし なし すべて
値の例: P67890
使用例:
ga('ec:addImpression', {'id': 'P67890'});

表示された商品の名前

省略可能。

商品の名前です。表示された商品リストのインデックスには 1~200 の正の整数を指定する必要があります。商品のインデックスには 1~200 の正の整数を指定する必要があります。analytics.js でこのフィールドを使用する場合は、事前に拡張 e コマース プラグインをインストールしておいてください。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
(impression) name il<listIndex>pi<productIndex>nm テキスト なし なし すべて
値の例: Android T-Shirt
使用例:
ga('ec:addImpression', {'name': 'Android T-Shirt'});

表示された商品のブランド

省略可能。

商品に関連するブランドです。表示された商品リストのインデックスには 1~200 の正の整数を指定する必要があります。商品のインデックスには 1~200 の正の整数を指定する必要があります。analytics.js でこのフィールドを使用する場合は、事前に拡張 e コマース プラグインをインストールしておいてください。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
(impression) brand il<listIndex>pi<productIndex>br テキスト なし なし すべて
値の例: Google
使用例:
ga('ec:addImpression', {'brand': 'Google'});

表示された商品のカテゴリ

省略可能。

商品が属するカテゴリです。表示された商品リストのインデックスには 1~200 の正の整数を指定する必要があります。商品のインデックスには 1~200 の正の整数を指定する必要があります。analytics.js でこのフィールドを使用する場合は、事前に拡張 e コマース プラグインをインストールしておいてください。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
(impression) category il<listIndex>pi<productIndex>ca テキスト なし なし すべて
値の例: Apparel
使用例:
ga('ec:addImpression', {'category': 'Apparel'});

表示された商品のバリエーション

省略可能。

商品のバリエーションです。表示された商品リストのインデックスには 1~200 の正の整数を指定する必要があります。商品のインデックスには 1~200 の正の整数を指定する必要があります。analytics.js でこのフィールドを使用する場合は、事前に拡張 e コマース プラグインをインストールしておいてください。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
(impression) variant il<listIndex>pi<productIndex>va テキスト なし なし すべて
値の例: Black
使用例:
ga('ec:addImpression', {'variant': 'Black'});

表示された商品の位置

省略可能。

リストまたはコレクションでの商品の位置です。表示された商品リストのインデックスには 1~200 の正の整数を指定する必要があります。商品のインデックスには 1~200 の正の整数を指定する必要があります。analytics.js でこのフィールドを使用する場合は、事前に拡張 e コマース プラグインをインストールしておいてください。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
(impression) position il<listIndex>pi<productIndex>ps 整数 なし なし すべて
値の例: 2
使用例:
ga('ec:addImpression', {'position': 2});

表示された商品の価格

省略可能。

商品の価格です。表示された商品リストのインデックスには 1~200 の正の整数を指定する必要があります。商品のインデックスには 1~200 の正の整数を指定する必要があります。analytics.js でこのフィールドを使用する場合は、事前に拡張 e コマース プラグインをインストールしておいてください。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
(impression) price il<listIndex>pi<productIndex>pr 通貨 なし なし すべて
値の例: 29.20
使用例:
ga('ec:addImpression', {'price': '29.20'});

表示された商品のカスタム ディメンション

省略可能。

商品レベルのカスタム ディメンションで、インデックスは 1~200 の正の整数です。表示された商品リストのインデックスには 1~200 の正の整数を指定する必要があります。商品のインデックスには 1~200 の正の整数を指定する必要があります。analytics.js でこのフィールドを使用する場合は、事前に拡張 e コマース プラグインをインストールしておいてください。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
(impression) dimension il<listIndex>pi<productIndex>cd<dimensionIndex> テキスト なし なし すべて
値の例: Member
使用例:
ga('ec:addImpression', {'dimension1': 'Member'});

表示された商品のカスタム指標

省略可能。

商品レベルのカスタム指標で、インデックスは 1~200 の正の整数です。表示された商品リストのインデックスには 1~200 の正の整数を指定する必要があります。商品のインデックスには 1~200 の正の整数を指定する必要があります。analytics.js でこのフィールドを使用する場合は、事前に拡張 e コマース プラグインをインストールしておいてください。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
(impression) metric il<listIndex>pi<productIndex>cm<metricIndex> 整数 なし なし すべて
値の例: 28
使用例:
ga('ec:addImpression', {'metric1': '28'});

プロモーション ID

省略可能。

プロモーション ID です。プロモーションのインデックスは 1~200 の正の整数で指定する必要があります。analytics.js でこのフィールドを使用する場合は、事前に拡張 e コマース プラグインをインストールしておいてください。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
(promo) id promo<promoIndex>id テキスト なし なし すべて
値の例: SHIP
使用例:
ga('ec:addPromo', {'id': 'SHIP'});

プロモーション名

省略可能。

プロモーションの名前です。プロモーションのインデックスは 1~200 の正の整数で指定する必要があります。analytics.js でこのフィールドを使用する場合は、事前に拡張 e コマース プラグインをインストールしておいてください。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
(promo) name promo<promoIndex>nm テキスト なし なし すべて
値の例: Free Shipping
使用例:
ga('ec:addPromo', {'name': 'Free Shipping'});

プロモーション クリエイティブ

省略可能。

プロモーションで使用しているクリエイティブです。プロモーションのインデックスは 1~200 の正の整数で指定する必要があります。analytics.js でこのフィールドを使用する場合は、事前に拡張 e コマース プラグインをインストールしておいてください。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
(promo) creative promo<promoIndex>cr テキスト なし なし すべて
値の例: Shipping Banner
使用例:
ga('ec:addPromo', {'creative': 'Shipping Banner'});

プロモーションの位置

省略可能。

プロモーションで使用したクリエイティブの位置です。プロモーションのインデックスは 1~200 の正の整数で指定する必要があります。analytics.js でこのフィールドを使用する場合は、事前に拡張 e コマース プラグインをインストールしておいてください。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
(promo) position promo<promoIndex>ps テキスト なし なし すべて
値の例: banner_slot_1
使用例:
ga('ec:addPromo', {'position': 'banner_slot_1'});

プロモーション アクション

省略可能。

ヒットに含まれるプロモーションの役割を指定します。プロモーション アクションを指定しなかった場合、プロモーション アクションはデフォルトの「view」と見なされます。プロモーションに対するユーザーのクリックを測定する場合は、このパラメータの値を「promo_click」にしてください。analytics.js でこのフィールドを使用する場合は、事前に拡張 e コマース プラグインをインストールしておいてください。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
(promo) action promoa テキスト なし なし すべて
値の例: click
使用例:
ga('ec:setAction', 'promo_click'});

通貨コード

省略可能。

このパラメータを指定すると、すべてのトランザクションの通貨の値が指定したローカル通貨になります。この値は ISO 4217 の有効な通貨コードで指定する必要があります。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
currencyCode cu テキスト なし 10 バイト すべて
値の例: EUR
使用例:
ga('set', 'currencyCode', 'EUR');

ソーシャル インタラクション

ソーシャル ネットワーク

ヒットタイプが social の場合は必須です。

ソーシャル ネットワーク(Facebook や Google+ など)を指定します。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
socialNetwork sn テキスト なし 50 バイト social
値の例: facebook
使用例:
ga('send', 'social', {
  'socialNetwork': 'facebook',
  'socialAction': 'like',
  'socialTarget': 'http://foo.com'
})

ソーシャル アクション

ヒットタイプが social の場合は必須です。

ソーシャル インタラクションのアクションを指定します。たとえば Google プラスでユーザーが +1 ボタンをクリックした場合は、ソーシャル アクションとして「plus」を指定します。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
socialAction sa テキスト なし 50 バイト social
値の例: like
使用例:
ga('send', 'social', {
  'socialNetwork': 'facebook',
  'socialAction': 'like',
  'socialTarget': 'http://foo.com'
})

ソーシャル アクションのターゲット

ヒットタイプが social の場合は必須です。

ソーシャル インタラクションのターゲットを指定します。通常この値は URL ですが、テキストも指定できます。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
socialTarget st テキスト なし 2,048 バイト social
値の例: http://foo.com
使用例:
ga('send', 'social', {
  'socialNetwork': 'facebook',
  'socialAction': 'like',
  'socialTarget': 'http://foo.com'
})

速度

カスタム速度のカテゴリ

ヒットタイプが timing の場合は必須です。

カスタム速度のカテゴリを指定します。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
timingCategory utc テキスト なし 150 バイト timing
値の例: category
使用例:
ga('send', 'timing', {
  'timingCategory': 'category',
  'timingVar': 'lookup',
  'timingValue': 123
});

カスタム速度の変数名

ヒットタイプが timing の場合は必須です。

カスタム速度の変数名を指定します。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
timingVar utv テキスト なし 500 バイト timing
値の例: lookup
使用例:
ga('send', 'timing', {
  'timingCategory': 'category',
  'timingVar': 'lookup',
  'timingValue': 123
});

カスタム速度の時間

ヒットタイプが timing の場合は必須です。

カスタム速度の値を指定します。値はミリ秒単位です。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
timingValue utt 整数 なし なし timing
値の例: 123
使用例:
ga('send', 'timing', {
  'timingCategory': 'category',
  'timingVar': 'lookup',
  'timingValue': 123
});

カスタム速度のラベル

省略可能。

カスタム速度のラベルを指定します。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
timingLabel utl テキスト なし 500 バイト timing
値の例: label
使用例:
ga('send', 'timing', {
  'timingCategory': 'category',
  'timingVar': 'lookup',
  'timingValue': 123,
  'timingLabel': 'label'
});

例外

例外の説明

省略可能。

例外の説明を指定します。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
exDescription exd テキスト なし 150 バイト exception
値の例: DatabaseError
使用例:
ga('send', 'exception', {
  'exDescription': 'DatabaseError'
});

例外が致命的かどうか

省略可能。

例外が致命的かどうかを指定します。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
exFatal exf ブール値 1 なし exception
値の例: true
使用例:
ga('send', 'exception', {
  'exFatal': true
});

カスタム ディメンションとカスタム指標

カスタム ディメンション

省略可能。

それぞれのカスタム ディメンションにはインデックスが関連付けられています。カスタム ディメンションの最大数は 20 個(アナリティクス 360 アカウントの場合は 200 個)です。ディメンションのインデックスには、1~200 の正の整数を指定する必要があります。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
dimension cd<dimensionIndex> テキスト なし 150 バイト すべて
値の例: Sports
使用例:
ga('set', 'dimension14', 'Sports');

カスタム指標

省略可能。

それぞれのカスタム指標にはインデックスが関連付けられています。カスタム指標の最大数は 20 個(アナリティクス 360 アカウントの場合は 200 個)です。指標のインデックスには、1~200 の正の整数を指定する必要があります。

フィールド名 プロトコル パラメータ 値の型 デフォルト値 最大文字数 対応するヒットタイプ
metric cm<metricIndex> 数値 なし なし すべて
値の例: 47
使用例:
ga('set', 'metric7', 47);