REST Resource: entity

リソース: RdapResponse

一般的な RDAP クエリに対するレスポンス。

JSON 表現 
{
  "jsonResponse": {
    object (HttpBody)
  },
  "rdapConformance": [
    string
  ],
  "notices": [
    {
      object (Notice)
    }
  ],
  "lang": string,
  "errorCode": number,
  "title": string,
  "description": [
    string
  ]
}
フィールド
jsonResponse

object (HttpBody)

コンテンツ タイプが「application/json+rdap」に設定された HTTP レスポンス。
rdapConformance[]

string

RDAP 適合性レベル。
notices[]

object (Notice)

このレスポンスに適用される通知。
lang

string

エラーコード コード。エラー レスポンス情報フィールドは、RFC 7483 のセクション 6 で定義されています。
errorCode

number

エラー HTTP コード。例: 「501」。

title

string

エラーのタイトル。

description[]

string

エラーの説明。

Methods

get

 RDAP API は RDAP 仕様のこのコマンドを認識しますが、サポートしていません。