ビジュアリゼーションのコードが記述されたので、Looker Studio からリソースにアクセスできる必要があります。Looker Studio でコミュニティ ビジュアリゼーションを読み込むには、すべてのリソースが Google Cloud Storage バケットで一般公開されている必要があります。
バケットを作成し、ウェブ インターフェースまたは gsutil コマンドライン ツールを使用してファイルをアップロードします。
ビジュアル表示ファイルが現在の作業ディレクトリにある場合は、次のコマンドを使用してファイルをストレージ バケットにアップロードできます。
gsutil cp -a public-read * gs://MY_GOOGLE_CLOUD_STORAGE_BUCKET
次のステップ
ビジュアリゼーション リソースのアップロードが完了したら、Looker Studio レポートでビジュアリゼーションを使用する方法を確認します。