ビジュアリゼーションのアップロード
ビジュアリゼーション コードを記述したら、Looker Studio で以下を行える必要があります。
リソースへのアクセスを制御できます。Looker Studio でコミュニティ ビジュアリゼーションを読み込むには、
のリソースが Google Cloud Storage バケットで一般公開されている必要があります。
バケットを作成し、ウェブ インターフェースまたは gsutil コマンドライン ツールを使用してファイルをアップロードします。
ビジュアル表示ファイルが現在の作業ディレクトリにある場合は、次のコマンドを使用してファイルをストレージ バケットにアップロードできます。
gsutil cp -a public-read * gs://MY_GOOGLE_CLOUD_STORAGE_BUCKET
次のステップ
ビジュアリゼーション リソースがアップロードされたので、以下を行う方法を確認します
Looker Studio のレポートでビジュアリゼーションを使用します。
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最終更新日 2024-08-22 UTC。
[null,null,["最終更新日 2024-08-22 UTC。"],[[["To enable Looker Studio to load your community visualization, all resources must be publicly accessible in a Google Cloud Storage bucket."],["You can create a bucket and upload files using the web interface or the gsutil command-line tool."],["After uploading your visualization resources, you can proceed to integrate and utilize your visualization within a Looker Studio report."]]],[]]