API を有効にする

「Google で予約」アカウントの設定が完了しました。パートナー ポータルに入力した Google Cloud プロジェクト番号に関連付けられている Google Cloud プロジェクトには、Google Cloud API Console で API が有効になり次第、Maps Booking API を呼び出すために必要な割り当て(1 分あたり 1,500 クエリ)が付与されます。API を有効にするには、次の手順を行います。 API Console で [+ API とサービスの有効化] をクリックし、「Google Maps Booking API」を検索して [有効にする] をクリックします。

続いて、Google Maps Booking API(Dev)のバージョンについて、同じ操作を繰り返します。 [+ API とサービスの有効化] をクリックし、「Google Maps Booking API (Dev)」を検索して、[有効にする] をクリックします。サンドボックス環境には、Google Maps Booking API(開発)を使用できます。

API の呼び出しで問題が発生した場合は、こちらのドキュメントをご覧ください。