重要: reCAPTCHA API のバージョン 1.0 のサポートは終了しました。バージョン 2.0 にアップグレードしてください。詳細
ユーザーの過失
フォームの入力時に入力ミスをしてしまうと、ユーザーにとって非常にストレスがたまります。ユーザーが キャプチャが間違っている(またはフォーム内の他の項目が入力されていない)場合は、次のような対策を講じることを強くおすすめします。
- ユーザーが事前入力されたフォームデータを使用して問題のフォームを再表示する。 すべて再入力してください。
-
error=
パラメータを http://www.google.com/recaptcha/api/challenge に追加して、エラータイプ 表示されます。
HTTPS サイトの場合の reCAPTCHA
reCAPTCHA の使用時にブラウザの警告が表示されないようにするには SSL 対応サイトで使用する場合、URL を http://www.google.com/recaptcha/api に チャレンジをリクエストします。reCAPTCHA に対するリクエストは次のようになります。
<script type="text/javascript" src="https://www.google.com/recaptcha/api/challenge?k=your_public_key"> </script> <noscript> <iframe src="https://www.google.com/recaptcha/api/noscript?k=your_public_key" height="300" width="500" frameborder="0"></iframe><br> <textarea name="recaptcha_challenge_field" rows="3" cols="40"> </textarea> <input type="hidden" name="recaptcha_response_field" value="manual_challenge"> </noscript>
reCAPTCHA フィールドが空です
「recaptcha_challenge_field」の値がまたは「recaptcha_response_field」 を未設定のままにした場合は、www.google.com/recaptcha/api/verify にリクエストを送信しないようにしてください。これにより、 単純なスパム行為にすばやく対処できるようになります。