企業の連絡先

公式ウェブサイトで企業の連絡先のマークアップを使用すると、たとえばユーザーが企業名を検索したときに、Google ナレッジパネルにその連絡先情報が表示されるようにできます。

検索結果に表示された企業連絡先のリッチ スニペットのスクリーンショット

たとえば、JSON-LD コードで記述されたカスタマー サービスの電話番号は、構造化データ テストツールを使用すると次のようになります。

たとえば、JSON-LD コードで記述された複数の電話番号は、構造化データ テストツールを使用すると次のようになります。

たとえば、JSON-LD コードで記述されたカスタマー サービスの電話番号とロゴは、構造化データ テストツールを使用すると次のようになります。

ガイドライン

企業連絡先のマークアップを使用する際は、構造化データに関する一般ガイドラインに加え、以下のガイドラインに準拠してください。

  • 最初に組織のレコードを指定します。必須プロパティは以下の 2 つだけです。
    • url - 企業の公式サイトのホームページ
    • contactPoint - 1 つ以上の ContactPoint レコード
  • マークアップを追加したページは、robots.txt ディレクティブを使ってクロールがブロックされないようにする必要があります。

構造化データタイプの定義

コンテンツがリッチリザルトとして表示されるようにするには、必須プロパティを含める必要があります。また、推奨プロパティを使用すると、コンテンツに関する詳細情報をマークアップに追加できるので、ユーザー エクスペリエンスの向上につながります。

必須プロパティ
contactType

Text

次のいずれかの値。大文字と小文字は区別されません(今後、追加の連絡先タイプがサポートされる場合もあります)。

  • customer support
  • technical support
  • billing support
  • bill payment
  • sales
  • reservations
  • credit card support
  • emergency
  • baggage tracking
  • roadside assistance
  • package tracking

それぞれ番号に以下の属性を指定することもできます。

  • フリーダイヤル
  • 聴覚障がい者向けサービス
  • 利用できる国または地域
telephone

Text

「+」記号と国コード(日本は +81)で始まる国際電話番号。

例:

  • +1-800-555-1212
  • +44-2078225951
推奨プロパティ
areaServed

Text

この電話番号のサービス対象地域。AdministrativeArea に国番号で指定します。国番号には、下の例のように ISO-3166 標準の 2 文字の国コードを使用します。省略した場合は国際電話番号と見なされます。

例:

"areaServed": "US"
"areaServed": [
  "US",
  "CA",
  "MX"
]
availableLanguage

Text または Language

対応言語の詳細。言語は一般的な英語名で指定できます。省略した場合、デフォルトで英語に設定されます。

例:

"availableLanguage": "English"
"areaServed": [
  "English",
  "Spanish",
  "French"
]
contactOption

ContactPointOption

電話番号の詳細。現在サポートされているのは以下の値のみです。

  • TollFree
  • HearingImpairedSupported

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