コース

構造化データを使ってコースリストをマークアップすると、Google 検索でコースを探しているユーザーにコースリストを表示することができます。コースリストには、コースのタイトル、提供者、簡単な説明を含めることができます。

JSON-LD を使用してコースを記述した場合、構造化データ テストツールでは次のように表示されます。

ガイドライン

コース カルーセルで表示されるようにするには、以下のガイドラインに準拠する必要があります。

コンテンツ ガイドライン

  • ここで言う「コース」とは、「特定の科目やトピックについての講義、授業、またはモジュール授業で構成される一連の(または単位制の)カリキュラム」です。コースのマークアップは、このコースの定義に適合する教育コンテンツにのみ使用できます。
  • コースは、特定の科目またはトピックの知識や技能に関して明確な教育的成果が得られるものでなけらばならず、複数の生徒に対して 1 人以上の講師が指導を行う必要があります。
  • 「天文学デー」のような一般公開のイベントや、1~2 分間の「サンドイッチの作り方」動画はコースではありません。

技術に関するガイドライン

各コースの nameprovider には、有効なコース名と提供者名を指定する必要があります。以下に無効な名前の例を示します。

  • 宣伝文句になっている: 「世界で最も優れた学校」
  • 受講料の情報が含まれている: 「たった 3,000 円でウクレレが習える」
  • コース内容以外の情報が含まれている: 「この講座を受ければ手っ取り早くお金が稼げる」
  • 割引や支払い特典の情報が含まれている: 「この分野のパイオニアが秘訣を伝授、今なら 25% オフ」

構造化データタイプの定義

コンテンツがリッチリザルトとして表示されるようにするには、必須プロパティが必要です。また、推奨プロパティを使用すると、コンテンツについてさらに詳しい情報を追加できるので、ユーザー エクスペリエンスの向上につながります。

コース

Course の完全な定義は schema.org/Course で確認できます。

必須プロパティ
description

Text

コースの説明。表示できる文字数は、半角 60 文字(全角 30 文字)までです。

name

Text

コースのタイトル。

推奨プロパティ
provider

Organization

コースのソース コンテンツを公開している組織。たとえば、「カリフォルニア大学バークレー校」のように指定します。

リスト項目

ItemList の完全な定義は schema.org/ItemList で確認できます。

必須プロパティ
itemListElement

ListItem

1 つのアイテムページの注釈。

ListItem.position

Integer

リスト内でのアイテムページの順序位置。

ListItem.url

URL

アイテムページの正規 URL。すべてのアイテムに固有の URL が必要です。