ページ エクスペリエンスの Google 検索結果への影響について

ページ エクスペリエンスとは、ユーザーがウェブページで操作を行った際の、情報そのものの価値以外に関するエクスペリエンスの尺度となるシグナルのセットです。これには、ウェブに関する主な指標(ページの読み込みパフォーマンス、インタラクティブ性、視覚的安定性に関する実際のユーザー エクスペリエンスを測定する指標のセット)が含まれます。また、モバイル フレンドリーセーフ ブラウジングHTTPS煩わしいインタースティシャルに関するガイドラインといった既存の検索シグナルも、これに含まれます。

ページ エクスペリエンスがランキングに与える影響について

ロードマップの記載どおりに変更が実施された場合、ページ エクスペリエンスは、Google が検索結果を生成する際に考慮する数百のシグナルのひとつになります。

ページ エクスペリエンスは重要ですが、それでも Google は、ページ エクスペリエンスが劣っていても、全体的に価値の高い情報を含むページを上位にランキングするようにしています。つまり、いくらページ エクスペリエンスが優れていても、コンテンツが優れたページを上回ることはありません。ただし、関連性が同程度のページが多数存在する場合の検索ランキングにおいては、このページ エクスペリエンスが一段と重要になります。

ページ エクスペリエンス シグナル

Google 検索でページ エクスペリエンスが優れていると評価されるための重要なシグナルを以下に示します。

ページ エクスペリエンス シグナル

ウェブに関する主な指標

次の指標によって、そのページが読み込み、インタラクティブ性、視覚的安定性の点で優れたユーザー エクスペリエンスを提供していることを示します。

ウェブに関する主な指標の測定とモニタリングに役立つツールについてはこちらをご覧ください。

モバイル フレンドリー

そのページがモバイル フレンドリーであることを示します。モバイル フレンドリーかどうかは、モバイル フレンドリー テストで確認できます。

セーフ ブラウジング

そのページに悪意のあるコンテンツ(マルウェアなど)や不正なコンテンツ(ソーシャル エンジニアリングなど)が含まれていないことを示します。 サイトにセーフ ブラウジング関連の問題があるかどうかは、セキュリティの問題レポートで確認できます。

HTTPS

そのページが HTTPS で配信されていることを示します。サイトの接続が安全かどうかを確認してください。ページが HTTPS で配信されていない場合は、HTTPS でサイトを保護する方法をご覧ください。

煩わしいインタースティシャルがない

ページのコンテンツにユーザーが容易にアクセスできることを示します。どれだけインタースティシャルによってコンテンツへのアクセスが困難になるかについてご確認ください。

ページ エクスペリエンスの最適化

ページ エクスペリエンスの測定、モニタリング、最適化に役立つリソースを以下に示します。