ActivityRule

管理者が構成した Google Workspace Security Center ルール サービスからのアラート。

JSON 表現
{
  "name": string,
  "displayName": string,
  "description": string,
  "windowSize": string,
  "threshold": string,
  "createTime": string,
  "updateTime": string,
  "triggerSource": string,
  "supersededAlerts": [
    string
  ],
  "supersedingAlert": string,
  "actionNames": [
    string
  ],
  "query": string
}
フィールド
name

string

ルール名。

displayName

string

アラートの表示名。

description

string

ルールの説明。

windowSize

string (Duration format)

ルールのウィンドウ サイズ。指定可能な値は 1 時間または 24 時間です。

threshold

string

アラートしきい値の例:「COUNT > 5」

createTime

string (Timestamp format)

ルールの作成タイムスタンプ。

updateTime

string (Timestamp format)

ルールの最終更新時のタイムスタンプ。

triggerSource

string

このルールのトリガーソース。

  • GMAIL_EVENTS
  • DEVICE_EVENTS
  • USER_EVENTS
supersededAlerts[]

string

このアラートで置き換えられたアラート ID のリスト。これは、このアラートが本質的に置き換えられたアラートの拡張であり、これらのアラートの作成後に関係が見つかったことを示すために使用されます。

supersedingAlert

string

このアラートはアラート ID に取って代わりました。後継アラートが本質的にこのアラートの拡張であり、両方のアラートを作成した後に関係が見つかったことを示すために使用されます。

actionNames[]

string

ルールのしきい値に関連付けられているアクション名のリスト。

query

string

関連するソースからデータを取得するために使用されるクエリ。