MailPhishing
共通のペイロードを持つすべてのフィッシング・アラートのプロトコルサポートされている型は、次のいずれかです。
- ユーザーのフィッシング報告
- ユーザーからの迷惑メール報告が急増しています
- 不審なメールの報告
- フィッシングの再分類
- マルウェアの再分類
- Gmail での従業員へのなりすましの可能性
フィールド |
domainId |
object (DomainId )
ドメイン ID。
|
maliciousEntity |
object (MaliciousEntity )
Gmail のフィッシング アラートをトリガーしたエンティティ。
|
messages[] |
object (GmailMessageInfo )
このアラートに含まれるメッセージのリスト。
|
isInternal |
boolean
true の場合、メールは組織内から送信されたものです。
|
systemActionType |
enum (SystemActionType )
メッセージに対するシステム アクション。
|
特に記載のない限り、このページのコンテンツはクリエイティブ・コモンズの表示 4.0 ライセンスにより使用許諾されます。コードサンプルは Apache 2.0 ライセンスにより使用許諾されます。詳しくは、Google Developers サイトのポリシーをご覧ください。Java は Oracle および関連会社の登録商標です。
最終更新日 2024-10-12 UTC。
[null,null,["最終更新日 2024-10-12 UTC。"],[[["This documentation details the JSON representation for phishing alerts in Google Workspace Alert Center."],["The schema includes fields like `domainId`, `maliciousEntity`, `messages`, `isInternal`, and `systemActionType` to represent alert details."],["Supported alert types encompass user-reported phishing/spam, suspicious messages, and reclassifications for phishing/malware."],["The alert structure uses objects like `DomainId`, `MaliciousEntity`, and `GmailMessageInfo` for comprehensive information."],["The `systemActionType` field indicates any actions taken by the system on the flagged messages."]]],[]]