blockly > [拡張機能]

拡張機能の名前空間

関数

職務 説明
apply(name, block, isMutator) 拡張メソッドをブロックに適用します。ブロックの作成中にのみ呼び出します。
buildTooltipForDropdown(dropdownName, lookupTable) プルダウン値をツールチップ文字列にマッピングする拡張関数を作成します。
buildTooltipWithFieldText(msgTemplate, fieldName) 動的なツールチップをインストールする拡張関数を作成します。ツールチップ メッセージには文字列「%1」を含める必要があります。この文字列は名前付きフィールドのテキストに置き換えられます。
isRegistered(name) 拡張機能が指定された名前で登録されているかどうかを返します。
register(name, initFn) 新しい拡張関数を登録します。拡張機能はブロックを初期化するのに役立つ関数で、通常は onchange ハンドラやミューテータなどの動的な動作を追加します。これらは、Block.applyExtension() または JSON「extensions」配列属性を使用して適用されます。
registerMixin(name, mixinObj) mixinObj のすべての Key-Value を追加する新しい拡張関数を登録します。
registerMutator(name, mixinObj, opt_helperFn, opt_blockList) ブロックにミューテータを追加する新しい拡張関数を登録します。登録時に、ミューテータの基本的なサニティ チェックが行われます。compose と decompose の両方がミックスインで定義されている場合、ラッパーはミューテータ ダイアログをブロックに追加することもできます。
unregister(name) 指定した名前で登録されている拡張機能の登録を解除します。

変数

変数 説明
TEST_ONLY