blockly > MetricsManager > getMetrics

MetricsManager.getMetrics() メソッド

最上位のワークスペースのスクロールバーのサイズを設定するために必要なすべての指標を含むオブジェクトを返します。次のプロパティが計算されます。座標系: ピクセル座標、-left、-up、+right、+down .viewHeight: ワークスペースの表示部分の高さ。.viewWidth: ワークスペースの表示部分の幅。.contentHeight: コンテンツの高さ。.contentWidth: コンテンツの幅。.scrollHeight: スクロール領域の高さ。.scrollWidth: スクロール領域の幅。.svgHeight: Blockly div の高さ(ビューとツールボックス、単純なものも含む)、.svgWidth: Blockly div の幅(ビューとツールボックス、単純なものも含む)、.viewTop: ワークスペースの原点からの、ワークスペースの表示部分の上端。.viewLeft: ワークスペースの原点からの、ワークスペースの表示領域の左端。.contentTop: ワークスペースの原点からのコンテンツの上端。.contentLeft: ワークスペースの原点を基準とするコンテンツの左端。.scrollTop: スクロール領域の上端(ワークスペースの原点を基準とする)。.scrollLeft: ワークスペースの原点からのスクロール領域の左端。.absoluteTop: blocklyDiv を基準とした、ワークスペースの表示部分の上端。.absoluteLeft: blocklyDiv を基準とした、ワークスペースの表示部分の左端。.toolboxWidth: ツールボックスの幅(存在する場合)。それ以外の場合は 0 です。.toolboxHeight: ツールボックスの高さ(存在する場合)。それ以外の場合は 0 です。.flyoutWidth: 常に開いている場合のフライアウトの幅。それ以外の場合はゼロ。.flyoutHeight: 常に開いている場合のフライアウトの高さ。それ以外の場合はゼロ。.toolboxPosition: 上、下、左、右。比較には TOOLBOX_AT 定数を使用します。

署名:

getMetrics(): Metrics;

戻り値:

指標

トップレベル ワークスペースのサイズと位置の指標が含まれます。