- HTTP リクエスト
- パスパラメータ
- クエリ パラメータ
- リクエストの本文
- レスポンスの本文
- 認可スコープ
- DeviceHardwareCountReport
<ph type="x-smartling-placeholder">
- </ph>
- JSON 表現
- 試してみる
リクエストされたハードウェア タイプ(モデル名、プロセッサ タイプなど)の特定のハードウェア仕様を持つデバイスの数。詳しくは、https://support.google.com/chrome/a/answer/10564947 をご覧ください。
HTTP リクエスト
GET https://chromemanagement.googleapis.com/v1/{customer=customers/*}/reports:countChromeHardwareFleetDevices
この URL は gRPC Transcoding 構文を使用します。
パスパラメータ
パラメータ | |
---|---|
customer |
必須。お客様 ID または「my_customer」。 |
クエリ パラメータ
パラメータ | |
---|---|
orgUnitId |
省略可。組織部門の ID。省略すると、すべてのデータが返されます。 |
readMask |
必須。返されるレポートに入力する必要があるフィールドのマスク。 完全修飾フィールド名のカンマ区切りリスト。例: |
リクエスト本文
リクエストの本文は空にする必要があります。
レスポンスの本文
リクエストされたハードウェア タイプから特定のタイプのハードウェア仕様を持つデバイスのリストを含むレスポンス。
成功した場合、レスポンスの本文には次の構造のデータが含まれます。
JSON 表現 |
---|
{ "modelReports": [ { object ( |
フィールド | |
---|---|
modelReports[] |
デバイスのモデルタイプ(Acer C7 Chromebook など)の DeviceHardwareCountReport。 |
cpuReports[] |
デバイスの CPU タイプ(例: Intel(R) Core(TM) i7-10610U CPU @ 1.80GHz)の DeviceHardwareCountReport。 |
storageReports[] |
デバイスのストレージ容量(ギガバイト単位、128 など)の DeviceHardwareCountReport。 |
memoryReports[] |
デバイスのメモリ量(ギガバイト単位、例: 16)の DeviceHardwareCountReport。 |
認可スコープ
次の OAuth スコープが必要です。
https://www.googleapis.com/auth/chrome.management.reports.readonly
DeviceHardwareCountReport
CountChromeDevicesPerHardwareSpecResponse のレポートに、固有のハードウェア仕様を持つデバイスの数が含まれます。
JSON 表現 |
---|
{ "bucket": string, "count": string } |
フィールド | |
---|---|
bucket |
ハードウェア仕様の公開名。 |
count |
独自のハードウェア仕様を持つデバイスの数。 |