Google Classroom アドオンの一般提供が開始されました。詳しくは、
アドオンのドキュメントをご覧ください。
REST Resource: courses.aliases
リソース: CourseAlias
コースの代替 ID。
エイリアスはコースを一意に識別するものです。次のいずれかのスコープ内で一意である必要があります。
domain: ドメイン スコープのエイリアスは、エイリアス作成者のドメイン内のすべてのユーザーに表示され、ドメイン管理者のみが作成できます。ドメイン スコープのエイリアスは、コースに Classroom の外部にある識別子がある場合によく使用されます。
project: プロジェクト スコープのエイリアスは、エイリアスを作成したデベロッパー コンソールのプロジェクト ID を使用するアプリケーションからのすべてのリクエストに表示され、エイリアスはどのプロジェクトでも作成できます。プロジェクト スコープのエイリアスは、アプリケーションに別の識別子がある場合によく使用されます。前のリクエストが成功すると、リクエストを再試行すると ALREADY_EXISTS
が返されるため、ランダム値を使用して、送信に失敗した場合にコースの重複を回避することもできます。
JSON 表現 |
{
"alias": string
} |
フィールド |
alias |
string
エイリアス文字列。文字列の形式は、目的のエイリアス スコープを示します。
d:<name> はドメイン スコープのエイリアスを示します。例: d:math_101
p:<name> はプロジェクト スコープのエイリアスを示します。例: p:abc123
このフィールドの最大長は 256 文字です。
|
メソッド |
|
コースのエイリアスを作成します。 |
|
コースのエイリアスを削除します。 |
|
コースのエイリアスのリストを返します。 |
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最終更新日 2024-10-11 UTC。
[null,null,["最終更新日 2024-10-11 UTC。"],[[["A CourseAlias is an alternative, unique identifier for a course, offering flexibility for domain and project-level scoping."],["Aliases can be domain-scoped (visible within the creator's domain) or project-scoped (visible to the creating project)."],["Domain-scoped aliases are typically used for external course identifiers, while project-scoped aliases are useful for application-specific identifiers or ensuring data integrity."],["You can manage CourseAliases using the provided methods to create, delete, and list them for a specific course."]]],[]]