Data Portability API へのリクエストの送信を開始する前に、Google Cloud コンソールで新しいプロジェクトを作成し、課金を有効にして、Data Portability API を有効にする必要があります。
プロジェクトを作成する
- Go to the Google API Console.
- [ プロジェクトを作成]をクリックします 。
- 名前を入力するか、生成された提案を受け入れます。
- 残りのフィールドを確認または編集します。
- 作成をクリックします 。
課金を有効にする
プロジェクトの課金を有効にするには:
- Billing pageます。
- 有効な請求先アカウントがない場合は、[ 請求先アカウントを追加 ] をクリックし、指示に従って作成します。
API を有効にする
Data Portability API は一般公開されており、API ライブラリで「Data Portability API」を検索して見つけることができます。UI または gcloud CLI を使用して有効にします。gcloud CLI を使用して有効にするには、次のコマンドを実行します。
gcloud services enable dataportability.googleapis.com
Data Portability API が有効になっていることを確認するには、有効な API とサービスを表示します。
gcloud CLI の設定についてサポートが必要な場合は、gcloud CLI をインストールするをご覧ください。