Reminder: v201702 will be sunset on February 28, 2018.

認証

DFP API のすべての呼び出しは、オープン スタンダードである OAuth 2.0 を使って認証する必要があります。OAuth 2.0 を使用すると、第三者アプリケーションに対し、ユーザーに代わってウェブサービスとやり取りする権限を付与することができます。また、DFP API クライアント アプリケーションで、ユーザー名やパスワードの処理や保存を行うことなくユーザーの DFP アカウントにアクセスできるようになります。

OAuth 2.0 認証情報を作成する

OAuth 2.0 認証情報を作成する手順は以下のとおりです。

1. 認証の種類を決める

以下の表で、DFP API アプリケーションに最適な認証の種類を確認します。

OAuth 2.0 認証の種類を選択する
サービス アカウント

自分の DFP データにアクセスするだけでよい場合に選択します。

詳細
ウェブ アプリケーション

アプリケーションに対して DFP データへのアクセスを許可する任意のユーザーとして認証を行う場合に選択します。

詳細

2. OAuth 2.0 認証情報を作成する

認証の種類を決めたら、以下で該当するタブをクリックし、手順を参考に OAuth 2.0 認証情報を作成します。

サービス アカウント
  1. Google Cloud Platform コンソールの認証情報ページを開きます。
  2. プロジェクトのプルダウンから [新しいプロジェクトを作成] を選択し、プロジェクトの名前を入力します。また、表示されているプロジェクト ID を必要に応じて編集します。指定が終わったら、[作成] をクリックします。
  3. 認証情報ページで [認証情報を作成] をクリックし、[サービス アカウント キー] を選択します。
  4. [新しいサービス アカウント] を選択し、JSON(Python を使用している場合は P12)を指定します。
  5. [作成] をクリックして、秘密鍵を含んだファイルをダウンロードします。
ウェブ アプリケーション
  1. Google Cloud Platform コンソールの認証情報ページを開きます。
  2. プロジェクトのプルダウンから [新しいプロジェクトを作成] を選択し、プロジェクトの名前を入力します。また、表示されているプロジェクト ID を必要に応じて編集します。指定が終わったら、[作成] をクリックします。
  3. 認証情報ページで [認証情報を作成] をクリックし、[OAuth クライアント ID] を選択します。
  4. [同意] 画面でのプロダクト名の設定を促された場合は、[同意画面を設定] をクリックして必要な情報を入力してから、[保存] をクリックして [認証情報] 画面に戻ります。
  5. [アプリケーションのタイプ] は [ウェブ アプリケーション] を選択します。手順に従って JavaScript の生成元かリダイレクト URI(またはその両方)を入力します。
  6. [作成] をクリックします。
  7. 表示されたページでクライアント IDクライアント シークレットをクリップボードにコピーします。この 2 つはクライアント ライブラリの設定時に必要になります。
クライアント ID とクライアント シークレットのスクリーンショット

3.  DFP ネットワークを設定する

お客様が第三者デベロッパーの場合、状況によっては、この手順をクライアントに依頼していただく必要があります。

サービス アカウント
  1. DoubleClick for Publishers ネットワークを開きます。
  2. [管理者] タブをクリックします。
  3. [API アクセス] が有効になっていることを確認します。
  4. [サービス アカウントのユーザーを追加] ボタンをクリックします。
  5. フォームにサービス アカウントのメールの情報を記入します。
  6. [保存] ボタンをクリックします。サービス アカウントの追加を確認するメッセージが表示されます。
  7. [ユーザー] タブに移動して既存のサービス アカウントのユーザーを確認した後、[サービス アカウント] フィルタをクリックします。

5. クライアント ライブラリを設定して使用する

クライアント ライブラリで認証情報を使用するには、以下のガイドをご覧ください。

Google が提供しているクライアント ライブラリを使用しない場合は、OAuth 2.0 のサービス アカウントまたはウェブアプリのフローをご自分で設定する必要があります。

具体的な仕組み

クライアント ライブラリでは、背後でいくつかの処理が自動的に行われます。参考までに、具体的な内容を以下に記載しておきます。このセクションは、OAuth 2.0 の仕様Google の API での OAuth 2.0 の使い方を理解している上級者を対象としています。

フィードバックを送信...

DoubleClick for Publishers
DoubleClick for Publishers
ご不明な点がありましたら、Google のサポートページをご覧ください。