はじめに
以下のセクションのガイドでは、DFP プログラマティックの使い方の概要をご確認いただけます。
プログラマティック取引
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プロポーザルを作成する - プログラマティック
Proposals
を使って、交渉の当事者に関する条件を定義します。ここでは購入者情報、広告担当者、営業担当者を定義します。 -
プロポーザル広告申込情報を作成する - プログラマティック
ProposalLineItem
は広告申込情報とよく似たオブジェクトです。このオブジェクトを使って、購入者と交渉するターゲティングと価格情報を定義します。これが後で広告申込情報となります。 -
プロポーザルをマーケットプレイスに送信する - プロポーザルにプログラマティック
ProposalLineItem
オブジェクトを設定したら、(状態に応じて)プロポーザルをマーケットプレイスに送信し、交渉に備えます。作成後のプロポーザルに対して行う作業の詳細については、こちらをご覧ください。