プログラマティックの基本

はじめに

以下のセクションのガイドでは、DFP プログラマティックの使い方の概要をご確認いただけます。

プログラマティック取引

  1. プロポーザルを作成する - プログラマティック Proposals を使って、交渉の当事者に関する条件を定義します。ここでは購入者情報、広告担当者、営業担当者を定義します。

    • プログラマティック プロポーザルを作成する
  2. プロポーザル広告申込情報を作成する - プログラマティック ProposalLineItem は広告申込情報とよく似たオブジェクトです。このオブジェクトを使って、購入者と交渉するターゲティングと価格情報を定義します。これが後で広告申込情報となります。

    • プログラマティック プロポーザル広告申込情報を作成する
  3. プロポーザルをマーケットプレイスに送信する - プロポーザルにプログラマティック ProposalLineItem オブジェクトを設定したら、(状態に応じて)プロポーザルをマーケットプレイスに送信し、交渉に備えます。作成後のプロポーザルに対して行う作業の詳細については、こちらをご覧ください。

    • 購入者にプロポーザルの承認をリクエストする