栄養データの種類

栄養データのデータ型。

水分補給

各データポイントは、ユーザーが 1 回の飲み物で飲んだ水の量を表します。

REST

名前com.google.hydration
OAuth 権限スコープ
https://www.googleapis.com/auth/fitness.nutrition.read
https://www.googleapis.com/auth/fitness.nutrition.write
フィールド（形式 - 単位） volume（float - リットル）
消費された水の量。

Android

名前com.google.hydration
データ型オブジェクトTYPE_HYDRATION
フィールド（形式 - 単位） FIELD_VOLUME（float - リットル）
消費された液体の量。

栄養

各データポイントは、食事または食品の一部として消費された栄養素を表します。データポイントには複数のフィールドが含まれています。栄養素項目は必須です。また、食事タイプと食品の項目のいずれか、または両方が必須です。

REST

名前com.google.nutrition
OAuth 権限スコープ
https://www.googleapis.com/auth/fitness.nutrition.read
https://www.googleapis.com/auth/fitness.nutrition.write
フィールド（形式 - 単位）
食事の種類（int - 列挙型）（オプション フィールド）
ユーザーが食べた食事の種類。
食品（string - 該当なし）
エントリの特定の食品。例: 「バナナ」、「おかゆ」。
栄養素（Map<String> - カロリー/グラム）
摂取された食品の栄養内訳。

Android

名前com.google.nutrition
データ型オブジェクトTYPE_NUTRITION
フィールド（形式 - 単位）
FIELD_MEAL_TYPE（int - 列挙型）（オプション フィールド）
ユーザーが食べた食事の種類。
FIELD_FOOD_ITEM（string - 自由形式のテキスト）
エントリの料理に関する説明。例: 「バナナ」、「おかゆ」。
FIELD_NUTRIENTS（Map<String> - キロカロリー/グラム/ミリグラム）
摂取された食品の栄養内訳。