Playground では、Glass でコンテンツをどのように表示するかをテストできます。
Playground がアカウントのデータと送受信できるようにするには、次のテキスト フィールドに Google API プロジェクトのクライアント ID を入力し、[Authorize] をクリックします。
機能
遊び場は現在、次の機能をサポートしています。
- 画像添付ファイル -- 背景または HTML ペイロードの画像添付ファイルを表示します。
- テキストのみ -- テキストのみのタイムライン アイテムを表示します。
- テキストと作成者 -- 作成者を含むテキストのみのタイムライン アイテムを表示します。
- HTML -- HTML を使用してレンダリングされたタイムライン アイテムを表示します(
htmlPages
はサポートされていません)。
- メニュー アイテム --
CUSTOM
メニュー項目を表示し、プロジェクトが定期購入されている場合は偽の通知を送信します。
- 挿入 -- ユーザーのタイムラインに新しいタイムライン アイテムを挿入します。
- 更新 -- ユーザーのタイムラインの既存のタイムライン アイテムを更新します。
- 削除 -- ユーザーのタイムラインから既存のタイムライン アイテムを削除します。
使用を開始する
まず Google Mirror API のプレイグラウンドにアクセスし、利用可能なテンプレートを試します。JSON ペイロードまたは HTML/テキストを編集すると、プレビュー パネルの Glass でのコンテンツの表示が更新されます。
また、Playground にプロジェクトにアクセス可能な最新の 20 件のタイムライン アイテムの取得や、Glass で作成したタイムライン アイテムの挿入を許可することもできます。
Playground がタイムラインにアクセスできるようにするには:
-
Google API プロジェクトのクライアント ID を作成します。
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クライアント ID の承認済みの JavaScript
オリジンのリストに https://mirror-api-playground.appspot.com
を追加します。
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クライアント ID を Playground にコピーし、タイムラインの操作を開始します。