入札データの除外を表します。
https://support.google.com/google-ads/answer/10370710 の「データ除外について」をご覧ください。
JSON 表現 |
---|
{ "resourceName": string, "dataExclusionId": string, "scope": enum ( |
フィールド | |
---|---|
resourceName |
不変。データ除外のリソース名。データ除外リソース名の形式は次のとおりです。
|
dataExclusionId |
出力のみ。データの除外の ID。 |
scope |
データの除外の範囲。 |
status |
出力のみ。データの除外のステータス。 |
startDateTime |
必須。データ除外の開始時間を yyyy-MM-dd HH:mm:ss 形式で指定します。 データの除外は遡及的に考慮されるため、過去に開始し、過去または未来に終了するイベントに使用します。 |
endDateTime |
必須。データ除外の終了日時は含まない時刻(yyyy-MM-dd HH:mm:ss 形式)。 [startDateTime, endDateTime] の間隔は(0, 14 日)以内にする必要があります。 |
name |
データの除外の名前。名前の最大文字数は 255 文字です。 |
description |
データの除外の説明。説明は 2,048 文字以内で指定してください。 |
devices[] |
指定しない場合、すべてのデバイスがこの除外に含まれます。それ以外の場合は、指定したターゲット デバイスのみがこの除外に含まれます。 |
campaigns[] |
この除外の範囲が「キャンペーン」の場合、データの除外はリストに含まれるキャンペーンに適用されます。イベントあたりのキャンペーンの最大数は 2,000 です。注: AdvertisingChannelTypes と campaign_id の両方を指定したデータ除外はサポートされていません。 |
advertisingChannelTypes[] |
data_exclusion は、過去にさかのぼって、リストにあるチャネルのすべてのキャンペーンに適用されます。また、この除外の適用範囲が CHANNEL の場合は、その後も適用の対象となります。サポートされている広告チャネルタイプは、ディスプレイ、検索、ショッピングです。注: AdvertisingChannelTypes と campaign_id の両方を指定したデータ除外はサポートされていません。 |