gtag.js イベント リファレンスとパラメータ リファレンス

イベント リファレンス

次の表には、AdWords、アナリティクス、DoubleClick で推奨されるイベントとそのパラメータがすべて記載されています。次のように gtag() event コマンドを使用して、これらのイベントを呼び出します。

gtag('event', '<event_name>', {<optional_event_params>})

<eventName> はイベントの名前で、<optional_event_params> はパラメータと値のペアです。ペアが複数ある場合はカンマで区切ります。パラメータとその値の型のリストについては、パラメータ リファレンスをご覧ください。

例:

gtag('event', 'sign_up', {
  'method' : 'Google'
});
イベント名 パラメータ 送信されるタイミング
add_payment_info ユーザが課金情報を追加したとき
add_to_cart value, currency, items ユーザーがカートに商品を追加したとき
add_to_wishlist value, currency, items ユーザーがほしいものリストに商品を追加したとき
begin_checkout value, currency, items, coupon ユーザーがご購入手続きを開始したとき
checkout_progress value, currency, items, coupon, checkout_step, checkout_option ユーザーがご購入手続きを完了したとき
exception description, fatal エラーが発生したとき
generate_lead value, currency, transaction_id
login method ユーザーがサイトにログインしたとき
page_view ユーザがウェブページを読み込んだとき。「ウェブ」タイプの Google アナリティクス ビューに送信されます。
purchase transaction_id, value, currency, tax, shipping, items, coupon ユーザーが購入を完了したとき
refund transaction_id, value, currency, tax, shipping, items 商品が払い戻されたとき
remove_from_cart value, currency, items ユーザーがカートから商品を削除したとき
screen_view screen_name ユーザーが新しい画面や新しいコンテンツを読み込んだとき。「アプリ」タイプの Google アナリティクス ビューに送信されます。
search search_term ユーザーがサイトを検索したとき
select_content items, promotions, content_type, content_id ユーザーが商品や 1 つ以上の商品のリンクをクリックしたとき
set_checkout_option checkout_step, checkout_option ユーザが、特定のご購入手続き手順のオプション値を選択したとき
share method, content_type, content_id ユーザーがコンテンツを共有したとき
sign_up method ユーザーが Google アカウントやメールアドレスなどの方法で登録したとき
timing_complete name, value 時間指定アクティビティが完了したとき
view_item items ユーザーが商品または商品の詳細を表示したとき    
view_item_list items ユーザーが商品のリストを表示したとき(インプレッション)
view_promotion promotions ユーザーが内部プロモーションをクリックしたとき
view_search_results search_term ユーザーが検索結果を表示したとき

パラメータ リファレンス

以下の表は、configset コマンドで使用できる、または gtag() イベントに渡すことができるパラメータの一覧です。これらのパラメータはどのサービスでもご使用いただけます。サービス固有の詳細については、アナリティクスAdWords コンバージョン トラッキングAdWords リマーケティングの各 gtag ドキュメントをご覧ください。

パラメータ 値の型 値の例 説明
groups 文字列または文字列の配列 "default,ga" ターゲットを 1 つ以上のグループに割り当てるために config コマンドで使用されます。
send_to 文字列または文字列の配列 'AW-123456789' イベントデータを受け取るターゲット アカウントまたはプロパティを設定します。