プロジェクト IDX はベータ版です。ベータ版のプロダクトや機能では、サポートが制限されることがあります。また、ベータ版のプロダクトや機能の変更は、以前のバージョンと互換性がない可能性があります。

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プロジェクト IDX から Google サービスを追加する

Project IDX では、ワークスペースの IDX パネルから Google API のキーとサービスを直接追加できます。

IDX パネルを使用する

[Google Integrations] パネルの画像

Project IDX の完全に統合されたワークフローにより、ボタンをクリックするだけで Google API とサービスをアプリに追加できます。

プロジェクト IDX を開きます。
IDX パネルを開くには、ナビゲーションペインで IDX アイコンをクリックします。
[Google Integrations] セクションを開いて、使用可能なワークフローのリストを表示します。
アプリに追加する API またはサービスに対して行うアクションをクリックします。
画面の指示に沿ってアカウントを認証し、課金プロジェクトを選択して、選択したサービスをアプリに追加します。たとえば、Firebase または Cloud Run を使用してアプリをデプロイする、Gemini API キーを追加する、Google Maps API キーを追加します。