許容される使用方法
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この「許可される利用ポリシー」は、ゼロタッチ登録を使用して企業のお客様のデバイスを登録するパートナー組織と、ゼロタッチ登録を使用してデバイスを登録する企業のお客様に適用されます。
許可されない使用
以下のシナリオは、ゼロタッチ登録で登録されたデバイスに関しては許可されません。
- デバイス ファイナンス ソリューション(ハードウェア リース契約と組み合わせて使用されるデバイスの使用状況を管理することを目的としたソリューションなど)
- 企業のデバイス管理とは別に、デバイスのモニタリングや傍受のみを目的に開発されたソリューション。
- 関連する顧客とそのエンドユーザーから事前に明示的な同意を得ることなく、アプリやサービスを Android デバイスにプッシュ、プリロード、自動インストールする。
- Google が明示的に承認している場合を除き、自社製アプリケーション専用に開発および使用されるソリューション。
ゼロタッチ登録に関して許容される利用ポリシーに準拠していない場合、Google はサービスへのアクセスを取り消したり、パートナーやその企業のお客様の機能を制限したりすることがあります。上記のガイドライン以外でゼロタッチ登録を使用するには、Google からの書面による明示的な承認が必要です。
上記のガイドライン以外でゼロタッチ登録を使用する可能性については、こちらのフォームに記入して送信してください。
特に記載のない限り、このページのコンテンツはクリエイティブ・コモンズの表示 4.0 ライセンスにより使用許諾されます。コードサンプルは Apache 2.0 ライセンスにより使用許諾されます。詳しくは、Google Developers サイトのポリシーをご覧ください。Java は Oracle および関連会社の登録商標です。
最終更新日 2025-07-25 UTC。
[null,null,["最終更新日 2025-07-25 UTC。"],[],["The policy outlines acceptable usage for devices registered via zero-touch enrollment. Prohibited actions include device financing solutions, monitoring or eavesdropping tools independent of enterprise management, preloading apps without user consent, and using solutions exclusively for first-party in-house apps without Google's approval. Violations may lead to access revocation or feature limitations. Any usage outside these guidelines requires written permission from Google, which can be requested via a provided form.\n"],null,[]]