フィルタ構文については、クエリフィルタを参照してください。また、以下のフィルタ例もご確認ください。
alerts.list
でサポートされているフィールド
フィルタ フィールド | |
---|---|
alertId |
アラート ID に基づいてアラートをフィルタするために使用する必要があります。
対応する値は |
type |
アラートタイプに基づいてアラートをフィルタするために使用します。
対応する値は |
source |
アラートソースに基づいてアラートをフィルタするために使用する必要があります。
対応する値は |
createTime |
アラートの作成時間に基づいてアラートをフィルタするために使用します。 対応する値の型は |
startTime |
アラートの開始時間に基づいてアラートをフィルタするために使用します。 対応する値の型は |
endTime |
アラートの終了時間に基づいてアラートをフィルタするために使用する必要があります。 対応する値の型は |
クエリの例を一覧表示する
- 2018 年 4 月 5 日以降に作成されたすべてのアラートをクエリするには:
createTime >= "2018-04-05T00:00:00Z"
- ソース「Gmail フィッシング」のすべてのアラートをクエリするには:
source:"Gmail phishing"
- 2017 年に開始されたすべてのアラートをクエリするには:
startTime >= "2017-01-01T00:00:00Z&" AND startTime < "2018-01-01T00:00:00Z"
- ソースが「Gmail フィッシング」のユーザー報告によるフィッシング アラートをすべてクエリするには:
type:"User reported phishing" source:"Gmail phishing"
alerts.feedback.list
でサポートされているフィールド
フィルタ フィールド | |
---|---|
alertId |
アラート ID に基づいてアラート フィードバックをフィルタするために使用する必要があります。
対応する値は |
feedbackId |
フィードバック ID に基づいてアラート フィードバックをフィルタするために使用する必要があります。
対応する値は |
フィードバック リストのクエリの例
- ID が
alertId01
またはalertId02
のアラートのフィードバックをクエリするには:
alertId = alertId01 OR alertId = alertId02
- フィードバック ID が
feedbackId01
のアラートalertId01
のフィードバックをクエリするには:
alertId = alertId01 AND feedbackId = feedbackId01