ユーザーに対する嫌がらせ行為に関する一般的なアラート。
JSON 表現 |
---|
{ "subAlertId": string, "product": string, "additionalDetails": { object ( |
フィールド | |
---|---|
subAlertId |
オンボーディングされる各サブアラートの一意の識別子。 |
product |
不正行為の原因となったサービス。 |
additionalDetails |
アラート内の表に表示される嫌がらせ行為者またはエンティティのリスト。 |
variationType |
AbuseDetected アラートのバリエーション。variationType によってアラートの詳細を表示するテキストが決まります。1 つのサブアラートに、アラートのさまざまなステージを表す複数の variation_type を持つことができるため、subAlertId とは異なります。 |
エンティティ リスト
EntityList は、エンティティをアラート センターの UI のテーブルに変換できる形式で保存します。
JSON 表現 |
---|
{
"name": string,
"headers": [
string
],
"entities": [
{
object ( |
フィールド | |
---|---|
name |
このエンティティ リストを表示するために使用されるキーの詳細の名前。 |
headers[] |
エンティティの値のヘッダー。Entity で値が定義されていない場合は、このフィールドを空にする必要があります。 |
entities[] |
アラートの影響を受けるエンティティのリスト。 |
エンティティ
アラートの影響を受ける、またはアラートに関連する個々のエンティティ。
JSON 表現 |
---|
{ "name": string, "link": string, "values": [ string ] } |
フィールド | |
---|---|
name |
エンティティ(人が読める形式)の名前(メールアドレス、ファイル ID、デバイス名など)。 |
link |
このエンティティに基づくセキュリティ調査ツール検索へのリンク(ある場合) |
values[] |
名前以外の追加値。値の順序は EntityList のヘッダーと一致させる必要があります。 |