REST Resource: stats.index.datasources

リソース: GetDataSourceIndexStatsResponse

JSON 表現
{
  "stats": [
    {
      object (DataSourceIndexStats)
    }
  ],
  "averageIndexedItemCount": string
}
フィールド
stats[]

object (DataSourceIndexStats)

インデックス登録されたアイテム数の概要(リクエストされた範囲内の 1 日につき 1 つ)。

averageIndexedItemCount

string (int64 format)

指定された期間の請求対象となったアイテムの平均数。

DataSourceIndexStats

指定した日付におけるステータス コード別のアイテムの集計。

JSON 表現
{
  "date": {
    object (Date)
  },
  "itemCountByStatus": [
    {
      object (ItemCountByStatus)
    }
  ]
}
フィールド
date

object (Date)

インデックスの統計情報が計算された日付。リクエストの日付が現在の日付でない場合は、翌日に計算された統計情報が返されます。この場合、データは真夜中に計算されます。リクエストの日付が現在の日付の場合は、リアルタイムの統計情報が返されます。

itemCountByStatus[]

object (ItemCountByStatus)

ステータス コード別に集計されたアイテムの数。

ItemCountByStatus

JSON 表現
{
  "statusCode": enum (ItemStatus.Code),
  "count": string,
  "indexedItemsCount": string
}
フィールド
statusCode

enum (ItemStatus.Code)

アイテムのステータス。

count

string (int64 format)

ステータス コードに一致するアイテムの数。

indexedItemsCount

string (int64 format)

ステータス コードに一致するアイテムのうち、課金が完了したアイテムの数。これにより、合計数から仮想コンテナ アイテムが除外されます。この値は、ステータス コードが ERROR または NEW_ITEM のアイテムには適用されません。

メソッド

get

単一のデータソースのインデックス付きのアイテム統計情報を取得します。