ビジネス メッセージのスキーマ リファレンス
エクスポートされたオブジェクト: チャットの履歴
エクスポートされたオブジェクトは、ビジネス メッセージの会話とメッセージの履歴を表します。
オブジェクトは次の形式でエクスポートされます。JSON
エクスポートされたオブジェクトには次のフィールドがあります。
* 上記のフィールドは、関連するデータ エクスポートを解析して取り込むための主要なデータ フィールドを表しています。書き出しで生成されるデータ フィールドは、サービスとユーザーの操作によって異なります。また、一部のサービスやアクションでは、記載されているデータ フィールドがそれぞれ生成されません。 |
データ フィールド * | フィールドの定義 | データ フィールドのタイプ |
---|
アプリケーション | このエクスポート データのアプリケーション名(GMM/GMB)。 | 文字列 |
title | ユーザーが連絡を取っていたエンティティの名前。 | 文字列 |
timestamp_us | メッセージのサーバーのタイムスタンプ(マイクロ秒単位)。 | タイムスタンプ |
sender | メッセージの送信者名。 | 文字列 |
content_type | メッセージのコンテンツ タイプ。 | 文字列 |
を積極的に紹介 | メッセージの内容。 | 文字列 |
display_text | 候補ワードに表示する内容。 | 文字列 |
secondary_text | サブディスプレイ テキストの下にサブタイトルなど、表示するチップ テキスト。 | 文字列 |
display_icon | Chip: アイコンから未加工の画像データを設定します。 | 生画像データ |
blob_id | エクスポート ハンドラが blob ストレージからメディアを取得するために使用する blob_id。 | 文字列 |
export_file_name | メディアのエクスポートに使用するファイルの名前です。 | 文字列 |
locationInfos | NOT_SET | 文字列 |
エクスポートされたオブジェクト: チャットの添付ファイル
エクスポートされたオブジェクト: ビジネス メッセージで送受信された添付ファイルを表します。
オブジェクトはアップロードされた元の形式でエクスポートされます。
エクスポートされたオブジェクトには次のフィールドがあります。
* 上記のフィールドは、関連するデータ エクスポートを解析して取り込むための主要なデータ フィールドを表しています。書き出しで生成されるデータ フィールドは、サービスとユーザーの操作によって異なります。また、一部のサービスやアクションでは、記載されているデータ フィールドがそれぞれ生成されません。 |
データ フィールド * | フィールドの定義 | データ フィールドのタイプ |
---|
アタッチメント | アップロードされた元の形式のメッセージ内の添付ファイル。 | あなた宛てに表示されます。 |
リソース グループと、それを使用してエクスポートされるオブジェクトを表すテーブル。リソース グループ | OAuth スコープ名 | 説明 | エクスポートされたオブジェクト |
---|
businessmessaging.conversations | https://www.googleapis.com/auth/dataportability.businessmessaging.conversations | | チャットの履歴 チャットの添付ファイル |
特に記載のない限り、このページのコンテンツはクリエイティブ・コモンズの表示 4.0 ライセンスにより使用許諾されます。コードサンプルは Apache 2.0 ライセンスにより使用許諾されます。詳しくは、Google Developers サイトのポリシーをご覧ください。Java は Oracle および関連会社の登録商標です。
最終更新日 2024-03-05 UTC。
[null,null,["最終更新日 2024-03-05 UTC。"],[[["This export includes chat history and attachments from Google's Business Messages (GMM/GMB)."],["Exported data fields provide details such as timestamps, sender, content, and display information for messages."],["Chat attachments are exported in their original uploaded format."],["Data is accessible via the `businessmessaging.conversations` OAuth scope."],["Exports are available in JSON format."]]],[]]