割り当ての制限事項
Freebase を使用すると、デベロッパーは、個人または組織ごとに 1 日あたり最大 100,000 回(10 万件)の読み取り呼び出しという無料の割り当てと、1 日あたり 10, 000 の書き込みの書き込み割り当てを得ることができます。これは、大多数のデベロッパーのニーズを満たすことができると考えています。
10 万件を超える API 呼び出しが必要な場合は、データダンプをダウンロードしてローカルでデータをクエリすることを検討してください。
追加の割り当てをリクエストする
API Console から割り当ての増加をリクエストすることもできます。
- API Console に移動します。
- [割り当て] をクリックします。
- Freebase API の [Request more...] をクリックします。
アカウントに追加の割り当てがある場合、この割り当てを利用するには API キーを使用する必要があります。
追加の割り当てをリクエストしたユーザーは、本番サーバーとサンドボックス サーバーの両方で同じ割り当てを持ちます。
書き込みの割り当て上限
MQL Write を使用するには、デベロッパーはまず Freebase にお問い合わせいただく必要があります。MQL 書き込みの使用をご覧ください。
与えられた MQL 書き込み割り当ては、ほとんどのアプリケーションには十分です。本番環境サーバーとサンドボックス サーバーのデフォルトの割り当ては、1 日あたり 10,000 回です。
割り当て上限に達した場合、エラー メッセージは "/api/status/error/mql/access Too many writes."
になります