キャンペーンの下書き
JSON 表現 |
---|
{
"resourceName": string,
"status": enum ( |
フィールド | |
---|---|
resourceName |
変更不可。キャンペーンの下書きのリソース名です。キャンペーンの下書きのリソース名の形式は次のとおりです。
|
status |
出力のみ。キャンペーンの下書きのステータスです。このフィールドは読み取り専用です。 新しいキャンペーンの下書きを追加すると、ステータスはデフォルトで「PROPOSED」に設定されます。 |
draftId |
出力のみ。下書きの ID。 このフィールドは読み取り専用です。 |
baseCampaign |
変更不可。下書きが属する基本のキャンペーンです。 |
name |
キャンペーンの下書きの名前。 新しいキャンペーンの下書きを作成する場合、このフィールドは必須で、空にはできません。 null(コードポイント 0x0)、NL ラインフィード(コードポイント 0xA)、改行(コードポイント 0xD)の文字を含めることはできません。 |
draftCampaign |
出力のみ。下書きの変更を基本のキャンペーンに重ねて表示するキャンペーンのリソース名。 このフィールドは読み取り専用です。 |
hasExperimentRunning |
出力のみ。現在配信中のこの下書きに基づくテストがあるかどうか。 |
longRunningOperation |
出力のみ。下書きのプロモーションの完了をポーリングするために使用できる長時間実行オペレーションのリソース名。この値は、プロモーションの下書きが進行中または終了した場合にのみ設定されます。 |
CampaignDraftStatus
キャンペーンの下書きのステータス。
列挙型 | |
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UNSPECIFIED |
ステータスが指定されていません。 |
UNKNOWN |
戻り値にのみ使用されます。このバージョンで不明な値を表します。 |
PROPOSED |
下書きの初期状態では、広告主様は配信に影響を与えることなく変更の追加を開始できます。 |
REMOVED |
キャンペーンの下書きが削除されました。 |
PROMOTING |
広告主様は、下書きの変更を元のキャンペーンに戻すようリクエストしました。広告主は、プロモーション アクションによって返される長時間実行オペレーションをポーリングして、プロモーションのステータスを確認できます。 |
PROMOTED |
下書きの変更点を元のキャンペーンに統合するプロセスが完了しました。 |
PROMOTE_FAILED |
部分的に適用されたため、プロモーションに失敗しました。プロモーションを安全に再試行できないため、元のキャンペーンで問題を修正する必要があります。 |