CampaignDraft のプロモートで発生したすべてのエラーを返します。キャンペーンの下書きがプロモートされる前に呼び出されると、エラーがスローされます。標準的なリストのページ設定をサポートします。
スローされるエラーのリスト: AuthenticationError AuthorizationError HeaderError InternalError QuotaError RequestError
HTTP リクエスト
GET https://googleads.googleapis.com/v16/{resourceName=customers/*/campaignDrafts/*}:listAsyncErrors
この URL は gRPC Transcoding 構文を使用します。
パスパラメータ
パラメータ | |
---|---|
resourceName |
必須。非同期エラーを取得するキャンペーンの下書きの名前。 |
クエリ パラメータ
パラメータ | |
---|---|
pageToken |
取得するページのトークン。指定しない場合、結果の最初のページが返されます。結果の次のページをリクエストするには、前のレスポンスの |
pageSize |
1 ページで取得する要素の数。ページ リクエストが大きすぎる場合、サーバーは、返されるリソースの数をさらに制限することを決定することがあります。 |
リクエスト本文
リクエストの本文は空にする必要があります。
レスポンスの本文
CampaignDraftService.ListCampaignDraftAsyncErrors
に対するレスポンス メッセージです。
成功すると、レスポンスの本文に次の構造のデータが含まれます。
JSON 表現 |
---|
{
"errors": [
{
object ( |
フィールド | |
---|---|
errors[] |
非同期オペレーションの実行時に発生したエラーの詳細。 |
nextPageToken |
結果の次のページを取得するために使用されるページ設定トークン。この文字列の内容を次のリクエストの |
承認スコープ
次の OAuth スコープが必要です。
https://www.googleapis.com/auth/adwords
詳細については、OAuth 2.0 の概要をご覧ください。