Google Maps Analytics

概要

Google Maps Analytics を使用すると、ユーザーがマップをどのように操作しているのかを把握し、アプリケーションを改善できます。Analytics は、以下のような疑問に答える実際の使用統計情報を提供します。

  • 最もよく使われているズームレベルとマップタイプは?
  • ユーザーはどの国のジオコーディングの結果をリクエストしているのか?
  • Maps JavaScript API サービスの使用頻度は?

Analytics のレポート機能は、Google Maps JavaScript API および関連するクライアント側のサービスで利用できます。

コードを一切変更することなく、Analytics を有効化できます。ユーザーのプライバシーを保護するため、すべてのデータは集約および匿名化されます。

この *Zoom Interactions* レポートは、このクライアント ID に関連付けられたサイトではほとんどのユーザーがズームレベル 4~7 を使用していることを示しています。

Analytics にアクセスする

Google Cloud Support Portal にアクセスして、リソースリストで [Maps:Analytics] を選択します。複数のクライアント ID をアカウントに関連付けている場合は、Analytics にアクセスするたびに使用するクライアント ID とチャンネルの選択を求められます。

クライアント ID の Analytics を有効にする

クライアント ID ごとに Analytics を有効にする必要があります。各クライアント ID のレポートに初めてアクセスすると、Analytics を有効にするか、確認を求められます。Analytics を有効にすると、Analytics がデータの記録を開始するまで最長で 5 分かかります。

チャンネル機能を使用しない限り、既存のコードを変更する必要はありません。また、現時点では、JavaScript の読み込み時にチャンネルを指定しないでください。