ServerQueueParams

Kotlin |Java

@PublicApi
@Immutable
@AutoValue
public abstract class ServerQueueParams

アドオンアプリケーションのサーバーに保存されているキューのメタデータが含まれます。

まとめ

ネストされた型
`@AutoValue.Builder public abstract class ServerQueueParams.Builder` `ServerQueueParams` オブジェクトのビルダー。

パブリックメソッド
`static ServerQueueParams.Builder`	`builder()`
`abstract String`	`queueId()` サーバーのキュー ID を取得します。
`abstract long`	`queueVersion()` サーバー上のキューのバージョンを取得します。

public static ServerQueueParams.Builder builder()

public abstract String queueId()

サーバーのキュー ID を取得します。通常、アプリはこの情報に基づいて GET: yourserver.domain/queue/$QUEUE_ID のような処理を行いますが、実装はアドオンアプリに完全に委ねられます。

public abstract long queueVersion()

サーバー上のキューのバージョンを取得します。一般に、キューが変更されて再読み込みする必要があることを他のクライアントに示すために増分されます。いずれかのフィールドが変更されると、アドオンアプリケーションに通知され、アドオンアプリケーションが独自のロジックに基づいて処理できるようになります。