アプリについて受信したすべてのエラーレポートを検索します。
HTTP リクエスト
GET https://playdeveloperreporting.googleapis.com/v1alpha1/{parent=apps/*}/errorReports:search
この URL は gRPC Transcoding 構文を使用します。
パスパラメータ
パラメータ | |
---|---|
parent |
必須。レポートの親リソース。受け取った申請を示します。 形式: apps/{app} |
クエリ パラメータ
パラメータ | |
---|---|
interval |
エラーレポートを検索する期間。開始と終了はどちらも時間で揃え、タイムゾーンとして 設定すると、指定した間隔に発生したエラーレポートのみが返されます。指定しない場合は、過去 24 時間のデフォルトの間隔が使用されます。 |
pageSize |
返されるレポートの最大数。サービスはこの値より少ない数を返す可能性があります。 指定しない場合、最大で 50 件のレポートが返されます。最大値は 100 です。100 を超える値は 100 に強制変換されます。 |
pageToken |
前回の ページ分割を行う場合、 |
filter |
レポートのサブセットのみを取得する選択述語。 フィルタリングの基本については、AIP-160 を確認してください。 ** サポートされているフィールド名:**
** サポートされている演算子:**
** 例 ** 有効なフィルタリング式: * |
リクエスト本文
リクエストの本文は空にする必要があります。
レスポンスの本文
検索クエリに一致するエラーレポートのページ分けされたリストを含むレスポンス。
成功すると、レスポンスの本文に次の構造のデータが含まれます。
JSON 表現 |
---|
{
"errorReports": [
{
object ( |
フィールド | |
---|---|
errorReports[] |
検出されたエラーレポート。 |
nextPageToken |
レポートの次のページを取得するためのページトークン。 |
認可スコープ
次の OAuth スコープが必要です。
https://www.googleapis.com/auth/playdeveloperreporting
詳細については、OAuth 2.0 の概要をご覧ください。