- JSON 表現
- MailCountResult
<ph type="x-smartling-placeholder">
- </ph>
- JSON 表現
- GroupsCountResult
<ph type="x-smartling-placeholder">
- </ph>
- JSON 表現
items.count メソッドのレスポンスの定義。
JSON 表現 |
---|
{ "totalCount": string, // Union field |
フィールド | |
---|---|
totalCount |
メッセージの合計数。 |
共用体フィールド corpus_count_result 。特定のサービスの詳細なカウント指標。corpus_count_result は次のいずれかになります。 |
|
mailCountResult |
Gmail と従来のハングアウトの指標をカウントします。 |
groupsCountResult |
グループの指標をカウントします。 |
MailCountResult
Gmail と従来のハングアウト固有のカウント指標。
JSON 表現 |
---|
{ "queriedAccountsCount": string, "matchingAccountsCount": string, "nonQueryableAccounts": [ string ], "accountCountErrors": [ { object ( |
フィールド | |
---|---|
queriedAccountsCount |
このカウント オペレーションに関連するアカウントの合計数。 |
matchingAccountsCount |
クエリが可能で、1 件以上のメールがあるアカウントの合計数。 |
nonQueryableAccounts[] |
DataScope が HELD_DATA で、アカウントのメールが明示的に渡された場合、案件で記録保持(リティゲーション ホールド)の対象でないため、クエリの対象とならないアカウントのリスト。他のデータスコープでは、このフィールドは設定されません。 |
accountCountErrors[] |
これらのアカウントのクエリ中にエラーが発生しました。 |
accountCounts[] |
メールが 0 件を超えている、一致するアカウントごとの小計数。 |
GroupsCountResult
特定のカウント指標をグループ化します。
JSON 表現 |
---|
{ "queriedAccountsCount": string, "matchingAccountsCount": string, "nonQueryableAccounts": [ string ], "accountCountErrors": [ { object ( |
フィールド | |
---|---|
queriedAccountsCount |
このカウント オペレーションに関連するアカウントの合計数。 |
matchingAccountsCount |
クエリが可能で、1 件以上のメールがあるアカウントの合計数。 |
nonQueryableAccounts[] |
DataScope が HELD_DATA である場合、リクエスト内のこれらのアカウントは記録保持の対象でないため、クエリの対象になりません。他のデータスコープでは、このフィールドは設定されません。 |
accountCountErrors[] |
これらのアカウントのクエリ中にエラーが発生しました。 |
accountCounts[] |
メールが 0 件を超えている、一致するアカウントごとの小計数。 |