Display & Video 360 API は HTTP と JSON を基に構築されているため、標準の HTTP クライアントであれば、この API にリクエストを送信してレスポンスを解析できます。
ただし、Google API クライアント ライブラリを利用すれば、言語の統合、セキュリティの強化、ユーザー認証が必要な呼び出しのサポートを実現できます。これらのクライアント ライブラリを使用すると、HTTP リクエストとレスポンスを手動で処理する必要がなくなります。
以下の表で、最初の列に各ライブラリの開発段階を示します。(一部はまだ開発の初期段階です)。2 番目の列は各ライブラリのメインページへのリンクです。
完成しているライブラリ:
クライアント ライブラリ | ドキュメント | クライアント ライブラリのサンプル |
---|---|---|
.NET 用 Google API クライアント ライブラリ | .NET の Google API クライアント ライブラリ | |
Java 用 Google API クライアント ライブラリ | Java の Google API クライアント ライブラリ | Java サンプル |
JavaScript 用 Google API クライアント ライブラリ | JavaScript の Google API クライアント ライブラリ | |
Objective-C for REST 用 Google API クライアント ライブラリ | Objective-C for REST の Google API クライアント ライブラリ | |
PHP の Google API クライアント ライブラリ() | PHP の Google API クライアント ライブラリ | PHP サンプル |
Python 用 Google API クライアント ライブラリ | Python の Google API クライアント ライブラリ | Python のサンプル |
これらの初期段階のライブラリも用意されています。
クライアント ライブラリ | ドキュメント | クライアント ライブラリのサンプル |
---|---|---|
Go 用 Google API クライアント ライブラリ(アルファ版) | Go の Google API クライアント ライブラリ | |
Node.js 用 Google API クライアント ライブラリ(アルファ版) | Node.js の Google API クライアント ライブラリ | |
Ruby 用 Google API クライアント ライブラリ(アルファ版) | Ruby の Google API クライアント ライブラリ |