以下は、Google Pay for Passes DevSite に加えられた追加と変更のリストです。
2020-05
- 典型的な API フローを明確にしました。
- パス テンプレート オーバーライド用のコード スニペットを追加しました。
2020-03
- スマートタップ デザインの画像を更新しました。
2019-12
- JWT の生成を支援するため、Google Pay へのポイントカードの即時プッシュバックを実装するにリソースを追加しました。
- ギフトカード オブジェクトの API リファレンスを更新し、リンクされたアクションを削除しました。また、TextModuleData、ImageModuleData、LinksModuleData の説明を、それぞれの制限と合致するように更新しました。
2019-11
- 登録とログインの新しいユースケースを追加しました。
2019-09
- JWT POST リクエスト メソッドの使用方法に関するドキュメントを追加しました。
- フレキシブルなイベント チケット テンプレートに関するドキュメントを追加しました。
2019-08
- ユーザーを保存済みパスにリンクする方法に関する情報を追加しました。
- Google Pay Transit DevSite を追加しました。ここでは、Google Pay for Passes を使用して公共交通機関のオープンループのお支払い方法を有効にする方法について情報が得られます。
- 統合プロセスフローを次のように明確にしました。
- 新しい画像に関する新しい説明を追加しました。
- わかりやすくするために手順を統合しました。
- 各タイプのパスでサポートされる機能をリストする表を読みやすくしました。