Google Standard Payments Google Hosted Dispute Inquiry API

これには、異議申し立てのために Google がホスティングするサービスも含まれます。

このサービスを呼び出すには、Google が提供するクライアント ライブラリを使用することをおすすめします。アプリケーションで独自のライブラリを使用してこのサービスを呼び出す必要がある場合は、API リクエストを行う際に次の情報を使用します。

ディスカバリ ドキュメント

ディスカバリ ドキュメントは、REST API を記述して使用するための機械可読仕様です。クライアント ライブラリ、IDE プラグイン、Google API と連携するその他のツールのビルドに使用されます。1 つのサービスで複数のディスカバリ ドキュメントを提供できます。このサービスでは、次のディスカバリ ドキュメントが用意されています。

サービス エンドポイント

サービス エンドポイントは、API サービスのネットワーク アドレスを指定するベース URL です。1 つのサービスに複数のサービス エンドポイントが存在することがあります。このサービスには次のサービス エンドポイントがあり、以下のすべての URI がこのサービス エンドポイントに関連しています。

  • https://vgw.googleapis.com
Methods
getDisputeInquiryReport POST /v3/getDisputeInquiryReport/:PIAID
支払いに関する異議申し立てについて、お客様とカスタマー サポートの会話を円滑に進めるための情報が記載されたレポートを取得します。
Methods
getDisputeInquiryReport POST /v1/getDisputeInquiryReport/:PIAID
支払いに関する異議申し立てについて、お客様とカスタマー サポートの会話を円滑に進めるための情報が記載されたレポートを取得します。