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Command.StatusCase.Kind

Kotlin |Java

enum Command.StatusCase.Kind

Command.StatusCase の可能な種類。

概要

列挙型の値
`CLEAR_APPS_DATA_STATUS`	アプリデータの消去コマンドのステータス。
`NONE`

パブリック関数
`java-static Command.StatusCase.Kind!`	`valueOf(name: String!)` 指定された名前のこの型の列挙型定数を返します。
`java-static Array<Command.StatusCase.Kind!>!`	`values()` 宣言された順でこの列挙型の定数を含む配列を返します。

val Command.StatusCase.Kind.CLEAR_APPS_DATA_STATUS: Command.StatusCase.Kind

アプリデータの消去コマンドのステータス。

val Command.StatusCase.Kind.NONE: Command.StatusCase.Kind

java-static fun valueOf(name: String!): Command.StatusCase.Kind!

指定された名前のこの型の列挙型定数を返します。文字列は、この型で列挙型定数を宣言するために使用される識別子と完全に一致する必要があります。（余分な空白文字は使用できません）。

戻り値
`Command.StatusCase.Kind!`	指定された名前を持つ列挙型定数

例外
`java.lang.IllegalArgumentException`	この列挙型に指定された名前の定数がない場合

java-static fun values(): Array<Command.StatusCase.Kind!>!

宣言された順でこの列挙型の定数を含む配列を返します。このメソッドを使用して、定数を反復処理できます。

戻り値
`Array<Command.StatusCase.Kind!>!`	宣言された順でこの列挙型の定数を含む配列