指定したアカウントのビジネスを一覧表示します。
HTTP リクエスト
GET https://mybusiness.googleapis.com/v4/{parent=accounts/*}/locations
この URL は gRPC Transcoding 構文を使用します。
パスパラメータ
パラメータ | |
---|---|
parent |
ビジネスを取得するアカウントの名前です。 |
クエリ パラメータ
パラメータ | |
---|---|
pageSize |
ページあたりで取得するビジネス情報の数です。デフォルトは 100 で、最小値は 1、最大ページサイズは 100 です。 |
pageToken |
指定すると、次の |
filter |
返されるビジネスを制限するフィルタ。レスポンスには、フィルタに一致するエントリのみが含まれます。 有効なフィールドと使用例について詳しくは、位置情報の使用に関するガイドをご覧ください。 |
languageCode |
表示位置のプロパティを取得する言語の BCP 47 コード。この言語を使用できない場合は、その場所の言語で提供されます。どちらも使用できない場合は、英語で提供されます。 非推奨です。2020 年 8 月 15 日以降、このフィールドは適用されなくなります。代わりに、場所の言語が常に使用されます。 |
orderBy |
リクエストの並べ替え順序。複数のフィールドは、SQL 構文に従ってカンマで区切る必要があります。デフォルトの並べ替え順は昇順です。降順を指定するには、末尾に「desc"追加する必要があります。orderBy で有効なフィールドは locationName と storeCode です。例: "locationName, storeCode desc"または「locationName」または「storeCode desc」 |
リクエスト本文
リクエストの本文は空にする必要があります。
レスポンスの本文
成功した場合、レスポンスの本文には次の構造のデータが含まれます。
Locations.ListLocations に対するレスポンス メッセージです。
JSON 表現 | |
---|---|
{
"locations": [
{
object ( |
フィールド | |
---|---|
locations[] |
ロケーション。 |
nextPageToken |
ビジネスの数がリクエストしたページサイズを超えた場合、このフィールドには、後続の |
totalSize |
ページ分けに関係なく、リスト内のビジネスのおおよその数。 |
認可スコープ
次の OAuth スコープのいずれかが必要です。
https://www.googleapis.com/auth/plus.business.manage
https://www.googleapis.com/auth/business.manage
詳しくは、OAuth 2.0 の概要をご覧ください。