GMTSWaypoint クラス リファレンス
概要
ルート上の中間点を表すオブジェクト。
GMTCImmutableData を継承します。
公開メンバー関数 | |
(instancetype) | - initWithLatLng: |
オブジェクトをインスタンス化します。 | |
プロパティ | |
GMTSLatLng * | latLng |
ウェイポイントに関連付けられた緯度と経度。 |
メンバー関数のドキュメント
- (instancetype) initWithLatLng: | (null 値許容の GMTSLatLng *) | latLng |
オブジェクトをインスタンス化します。
- パラメータ:
-
latLng ウェイポイントに関連付けられた緯度と経度。
プロパティのドキュメント
- (GMTSLatLng*) latLng [read, copy] |
ウェイポイントに関連付けられた緯度と経度。