このガイドは、Flurry とともに Google モバイル広告メディエーションを使用することに関心をお持ちのパブリッシャー様を対象としています。ここでは、現在のアプリでメディエーション アダプタをセットアップし、追加のリクエスト パラメータをセットアップする手順について説明します。
| Flurry に関する資料 |
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| ドキュメント |
| SDK |
| アダプター |
| カスタマー サポート |
前提条件
Google Mobile Ads SDK が統合されたアプリ。まだお持ちでない場合は、使ってみるをご覧ください。
モバイルアプリ向けメディエーションを設定した Google アド マネージャー アカウント。
参考情報
メディエーションの背景情報については、次のヘルプセンター記事をご覧ください。
ネットワーク アダプタと SDK を含める
上のリンクから Flurry 用の SDK とアダプターをダウンロードします。 SDK には、すでに Google モバイル広告アダプタが含まれているものもあれば、別のファイルとして提供されているものもあります。各アダプタに含まれる統合手順または README をご覧ください。
メディエーションされるネットワークの SDK とアダプタ ファイルを、Android ではアプリレベルの build.gradle ファイルに、iOS では Podfile に依存関係として組み込みます。
ネットワーク構成を含める
- Android
- 広告ネットワークによっては、
AndroidManifest.xmlファイルに設定を追加する必要があります。この変更は、android/app/src/mainディレクトリ内のAndroidManifest.xmlに加えることができます。 - iOS
- Xcode でプロジェクトの
ios/Runner.xcworkspaceを開き、選択したネットワークに必要なフレームワーク、コンパイラ フラグ、リンカーフラグを追加します。
アプリが第三者広告ネットワーク コードを直接呼び出す必要はありません。Google Mobile Ads SDK は、メディエーション対象ネットワークのアダプタとやり取りして、ユーザーに代わって第三者広告を取得します。