Google スプレッドシート向け Google アナリティクス レポート ビルダー アドオンを使用して、Google スプレッドシートで Google アナリティクス プロパティのレポートを作成して実行します。このアドオンを使用すると、自然言語または手動構成を使用して、Google アナリティクス データをスプレッドシートに直接取り込むことができます。
アドオンをインストールする
アドオンの使用を開始する前に、次のものが必要になります。
Google Workspace Marketplace から Google スプレッドシート向け Google アナリティクス レポート ビルダー アドオンをインストールします。
このアドオンのストア掲載情報には、Google スプレッドシートのメニューで [拡張機能 > アドオン > アドオンを取得] を選択して、「Google アナリティクス レポート ビルダー」を検索してアクセスすることもできます。
このアドオンの掲載情報を開き、[インストール] をクリックしてアドオンをインストールします。
表示される手順に沿ってインストールを完了します。
アドオンのインストールが完了したら、 新しい Google スプレッドシートを作成します。アドオンは、メニューの [拡張機能 > Google アナリティクス向け GA4 レポート ビルダー™] にあります。

ツールの仕組み
Google スプレッドシート アドオンをインストールしたら、レポート構成を作成してレポートを実行できます。
新しいレポートを作成する
レポート構成ダイアログを開くには、アドオン メニューから [新しいレポートを作成] オプションを選択します。

データソースを選択する
アカウント: レポート構成を開始するには、[アカウント] プルダウン メニューからアカウントを選択します。このメニューには、ログインしているユーザーが使用できる Google アナリティクス アカウントのリストが事前入力されています。
プロパティ: [プロパティ] プルダウンを使用して、分析する特定のウェブ プロパティまたはアプリ プロパティを選択します。

レポートを構成する(2 つの方法)
方法 A: Gemini(AI アシスト)を使用する
[自然言語クエリ ボックス] を見つけます。
リクエストを自分の言語で入力します。次に例を示します。
Visitors by country and browser for the past quarter, in descending order. Limited to the USA, Germany, and Brazil
- [Gemini でクエリを作成] をクリックします。アドオンによって、ディメンション、指標、期間が自動的に入力されます。

方法 B: 手動設定
レポート名: レポートにわかりやすいタイトルを付けます。

[期間]: [_NdaysAgo_] や [_today_] などのプリセットから選択するか、 特定の日付を入力します。

ディメンション:
CountryやBrowserなどのディメンションを追加して、データを分類します。
指標:
activeUsersやscreenPageViewsなどの定量的な指標を追加します。
並べ替え: (省略可)特定の指標またはディメンションで結果を昇順または降順に並べ替えることができます。

ディメンション フィルタ: (省略可)データを特定の条件に絞り込みます。 たとえば、国が「米国、ドイツ、ブラジル」のデータのみを表示します。

指標フィルタ: (省略可)特定の数値しきい値を満たす行のみを表示するロジックを追加します。

確定して実行する
レポート構成を保存: 設定を保存して、後でこの特定のレポートを再度実行できるようにします。新しいレポート構成が [レポート構成] シートに追加されます。
レポートを実行: クエリを実行し、データを Google スプレッドシートに直接インポートします。レポート名と一致するシートが存在しない場合は、アドオンによって作成されます。
リセット: 現在のすべてのフィールドをクリアして、新しい構成を最初から開始します。
保存されているすべてのレポートを実行する
アドオン メニューの [レポートを実行] オプションを使用すると、[レポート構成] シートからすべてのレポートを実行できます。レポート構成ごとに新しいシートが作成され、レポートが実行されるたびに更新されます。
