アカウント制限付きパス
アカウント制限付きパスとは何ですか?
デベロッパーが一部のパス オブジェクトを Google アカウントに関連付けることができる新機能です。これにより、
誰がパスを保存できるかを指定できます。
仕組み
Google Wallet API を使用して、パス オブジェクトにユーザーのメールアドレスを設定します。ユーザーが
そのパスを Google ウォレットに保存しようとすると、パス オブジェクトに設定されたアカウントが検証されます。
は、パスを保存する Google ウォレット ユーザーの Google アカウントと一致します。
よさそうですね。この機能にアクセスするにはどうすればよいですか?
現在、この機能を少数のデベロッパーとともにテストしています。ご興味があれば
サポートにお問い合わせ
[Google Pay &ウォレット コンソール
トピック: 「Google Wallet API の統合」、サブトピック: 「その他」でサポートケースを登録してください。
そして、問題の説明に「Account Restricted Passes Access Request」と入力します。
ご利用いただけるようになりましたら、お知らせします。
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最終更新日 2024-08-29 UTC。
[null,null,["最終更新日 2024-08-29 UTC。"],[[["Account Restricted Passes are a new feature allowing developers to link specific pass objects to Google accounts, controlling who can save them."],["This feature functions by validating the Google Account of the user saving the pass against the account associated with the pass object via the Google Wallet API."],["Currently, access to Account Restricted Passes is limited to select developers, and interested parties can request access through Google Pay & Wallet Console support."]]],[]]