Google Wallet API 利用規約

最終更新日: 2022 年 6 月 8 日

Google Wallet API(以下「API」)を使用してポイントカードを作成し、 Google で利用可能なパス、イベント チケット、その他のオブジェクト(「ウォレット オブジェクト」) お客様は、本規約に加えて、本規約に拘束されることに同意したものと見なされます。 Google API 利用規約(「API ToS」):すべて大文字 本規約で定義されていない用語については、 API 利用規約ただし、本規約と 本規約が優先して適用されるものとします。

コンテンツ ポリシー

デベロッパーは、以下の目的で API を使用することはできません。(1)違法な取引を宣伝または助長する、または 違法または禁止された商品やサービスの販売または交換、または(2) 違反 利用規定利用規定は、Google によって随時更新される可能性があります に基づき、かかる更新は自動的に 使用します。

ブランド

API およびウォレットパスに関連して Google のブランドを使用する場合、 従う必要があります Google ウォレット ブランド ガイドライン さらに Google ブランド使用ガイドライン

アグリゲータ

API を介して Google にコンテンツを送信するアグリゲータが (第三者のブランドを含む)に及ぼす影響について、ユーザーが表明し、 その第三者に認可されていることを証明し、その他の方法で、関連するすべての かかるコンテンツを規定のとおりに使用するライセンスを Google に付与するために必要な権利 記載されています。ユーザーは、投稿されたコンテンツについて Google に対して単独で責任を負います。 テキストデータを送信できます

エンドユーザー情報

ユーザーは、エンドユーザーに関する情報( 個人データなど)に関する情報(エンドユーザーが追加したシグナルなど) ウォレット オブジェクトの有効化、使用、削除。あなたが作成した情報の使用 お客様のプライバシー ポリシー、データ セキュリティ ポリシー、利用規約、 準拠する必要があります。

コンテンツを API 経由で送信するだけでなく、 ウォレットに関する情報(個人データが含まれることがあります)を送信する たとえば、API を介してオブジェクトを作成することで、Google による 使用しないでください。Google は、お客様が提出した情報を、 エンドユーザーのためにプロダクトとサービスを改善する Google のプライバシー ポリシーおよびエンドユーザーに適用される規約。任意の 本 API を介して送信された情報について、ユーザーは、以下を表明および保証するものとします。 使用するために必要な権利(エンドユーザーの必要な権利を含む)を (ii)お客様の かかる情報の提出においては、 遵守する必要があります

ウォレット オブジェクト

お客様は、Google ウォレットが オブジェクト(コンテンツや情報から生成されたウォレット オブジェクト) (API を介して送信されたもの)が、最新であり、 エンドユーザーに提示された時点で承認されます。これらに限定されることなく、 ウォレット オブジェクトがコンテンツの送信とキャッシュを必要とする場合、 提供する場合、お客様はそのコンテンツと情報が アカウントまたはオブジェクトに関連付けられていない、 削除、停止、またはキャンセルされた(未使用、非アクティブなど) または不正行為。必要な場合は、そのようなコンテンツや情報を再送信します。イン お客様または Google が、お客様のウォレット オブジェクトが 提示時に承諾されない場合、 速やかに Google に通知してください(または、 Google がお客様に通知した場合など)に照らして、 中断を最小限に抑えるために、誠意をもって問題を適切に解決すること できます。Google は、独自の裁量により、お客様のウォレット オブジェクトおよび/またはお客様の Google がエンドユーザー エクスペリエンスに満足するまで、API アクセスを 作成します。