会話型アクションのサポートは 2023 年 6 月 13 日に終了しました。詳細については、
会話型アクションの廃止をご覧ください。
ConditionalEvent
true 条件の結果としてトリガーされるイベントを登録します。
YAML 表現 |
condition: string
transitionToScene: string
handler:
object (EventHandler ) |
フィールド |
condition |
string
必須。このイベントをトリガーするフィルタ条件。条件が true と評価されると、関連する handler がトリガーされます。次の変数参照がサポートされています。$session - セッション ストレージのデータを参照します。$user - ユーザー ストレージのデータを参照します。次のブール演算子がサポートされています(例あり): && - session.params.counter > 0 && session.params.counter < 100 || - session.params.foo == "John" || session.params.counter == "Adam" ! - !(session.params.counter == 5) 次の比較がサポートされています: == 、!= 、< 、> 、<= 、>= 次のリスト演算子と文字列演算子がサポートされています(例あり): in - "ウォーターメロン"(session.params.fruitList 、size ~size(session.params.fruitList) > 2 substring ~session.params.fullName.contains("John") )
|
transitionToScene |
string
省略可。関連する条件が true と評価されたときに会話がジャンプする宛先シーン。現在のシーンの状態は、遷移時に破棄されます。
|
handler |
object (EventHandler )
省略可。関連付けられた条件が true に評価されたときにトリガーされるイベント ハンドラ。デスティネーション シーンに移行する前に実行する必要があります。イベントに応答してプロンプトを生成するのに役立ちます。
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最終更新日 2024-08-22 UTC。
[null,null,["最終更新日 2024-08-22 UTC。"],[[["YAML is used to represent events that are triggered based on a true condition."],["Events can be triggered based on conditions using variables like `$session` and `$user`, boolean operators, and comparisons."],["Optionally, you can define a destination scene for the conversation to jump to when the condition is true."],["Event handlers can be defined to execute before transitioning to a new scene, allowing for the generation of prompts."]]],[]]