- JSON 表現
- StopLocationLog
<ph type="x-smartling-placeholder">
- </ph>
- JSON 表現
Fleet Engine での Trip リソースのログ。
JSON 表現 |
---|
{ "name": string, "status": enum ( |
フィールド | |
---|---|
name |
ルートリソース名。形式は |
status |
ルートの状況。 |
tripType |
ルートのタイプ。 |
vehicleId |
ルートが割り当てられている車両の ID。 |
lastLocation |
ルート上で最後に報告された車両の位置。 |
currentRouteSegmentEndPoint |
|
pickupPoint |
お客様が集荷すると示している場所。 |
actualPickupPoint |
顧客が迎えに来た実際の場所。 |
actualPickupArrivalPoint |
ドライバーが乗車地点に到着した実際の時刻と場所。このフィールドでは、乗車地点での実際の到着情報についてプロバイダがフィードバックを送信できます。 |
pickupTime |
お客様の持ち込み時間。未来または過去の値を指定できます。 RFC3339 UTC「Zulu」形式のタイムスタンプ。精度はナノ秒まで、小数点以下は最大 9 桁。例: |
intermediateDestinations[] |
リクエストした順序で中継地点(乗車場所と降車場所以外) |
intermediateDestinationIndex |
|
intermediateDestinationsVersion |
指定された中間宛先のバージョン RFC3339 UTC「Zulu」形式のタイムスタンプ。精度はナノ秒まで、小数点以下は最大 9 桁。例: |
actualIntermediateDestinations[] |
顧客が中間地点で乗車した実際の時刻と場所。このフィールドを使用すると、プロバイダは中間地点での実際の乗車情報に関するフィードバックを提供できます。 |
actualIntermediateDestinationArrivalPoints[] |
中間目的地にドライバーが到着した実際の時刻と場所。このフィールドでは、中間地点の実際の到着情報についてプロバイダがフィードバックを送信できます。 |
dropoffPoint |
お客様が降車すると示されている場所。 |
actualDropoffPoint |
お客様が実際に降ろした場所。 |
dropoffTime |
お客様が降車する時刻、または降車される時刻。 RFC3339 UTC「Zulu」形式のタイムスタンプ。精度はナノ秒まで、小数点以下は最大 9 桁。例: |
remainingDistanceMeters |
現在のルート セグメントの残りの走行距離。 |
etaToFirstWaypoint |
次の地点( RFC3339 UTC「Zulu」形式のタイムスタンプ。精度はナノ秒まで、小数点以下は最大 9 桁。例: |
remainingTimeToFirstWaypoint |
次のウェイポイント(
|
numberOfPassengers |
このルートの乗客数を示します。運転手は含まれません。SearchVehicles で返される車両には利用可能な容量が必要です。 |
currentRouteSegmentTraffic |
利用可能な場合、currentRouteSegment の交通状況。 |
StopLocationLog
停車地(乗車または降車)が発生する実際の場所。
JSON 表現 |
---|
{
"timestamp": string,
"point": {
object ( |
フィールド | |
---|---|
timestamp |
場所が記録されたときのタイムスタンプ。 RFC3339 UTC「Zulu」形式のタイムスタンプ。精度はナノ秒まで、小数点以下は最大 9 桁。例: |
point |
停車地の実際の場所を示します。 |